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C2DMに関するfujitakastyleのブックマーク (4)

  • きのふよりけふ、けふよりあした 【Android】PUSH通知について

    はじめに すみません、具体的な実装ではなく、調査しただけです。 間違っているかもしれません。 導入 AndroidでPUSH通知をするアプリがあり、ポーリングなのかPUSHしているのかどっちなんだろう、 いやそもそもPUSHできるのかなあと思い調べたらもう乗り遅れてしまっていたのでメモ。 そもそも… ポーリングって?→こちら Androidで言うとサービスでアプリを常駐させて、ある一定間隔でサーバと通信しデータを同期する動きのことです。 PUSH通知って?→むー、なんだろう。クライアント側は受動的に振舞っていたら、サーバ側が能動的にデータを送り出す仕組み、なのかな。 プッシュ型サービス とても参考になるのがこちら。 サーバ側で何か変化があった場合に、クライアントへ通知するようなサービスを「プッシュ型サービス」といっています。 それにはいくつか方法があります。 それを上記のページの方はまとめ

  • プッシュ型サービス覚え書 by Gone with the shell

    ▼1 IPポート待ち受け 通信量 A 消費電力 B 即時性 A ▽実装方法 ポートを開いて待つ。 ▽実装例 ・各種サーバー。 ▽メリット ・IP通信ができれば何でも実装できる。 ・パケットが飛んでこなければそれほど電力を消費しない。 ▽デメリット ・Public IPでないと無理。 ▼2 ポーリング(フェッチ) 通信量 B 消費電力 A 即時性 C ▽実装方法 定期的にクライアントからサーバーに接続を行い、状態の変化を問い合わせる。 ▽実装例 ・POP, IMAP 等Client色々。 ▽メリット ・IP通信ができれば何でも実装できる。 ・ポーリング間隔によるがそれほど電力を消費しない。 ・ポーリングしていない時間は通信部の電源を落とせる。 ▽デメリット ・そもそもプッシュじゃない。ポーリングが行われるまで状態の変更がわからない。 ・定期的に通信を行う必要がある。 ▼3 コネクション張りっ

  • throw Life - Android1.6でもAndroid Marketなくても動くC2DMを作ってみた

    Android Blogを斜め読みするとこんな感じ。ちょびっと複雑。 端末をC2DMサーバ(@Google)に登録する お返しにregistration IDをもらえる(人にバレちゃだめ) 自分で作ったapp server(GAEで作れる)にuserアカウントとregistration IDを対応付けて保存する browserからapp serverにuser account情報と送信したデータをPOST app serverはuser accountからregistration IDを求めて、データと併せてC2DMサーバへPOST C2DMサーバはregistration IDと対応付けていたデバイスに向けてデータをPUSH これのサンプルとしてChrome to PhoneというAndroidアプリがある。 お気軽に試したい場合はこれを使ってみると良さげ。 実際試した人のブログ→

  • Android Developers Blog: Android Cloud To Device Messaging

    [This post is by Wei Huang, who helped implement this feature. — Tim Bray] In the just-launched Android 2.2, we’ve added a new service to help developers send data from servers to their applications on Android phones. Android Cloud to Device Messaging (C2DM) makes it easier for mobile applications to sync data with servers. Most of the useful applications on your mobile phone use the Internet to k

    Android Developers Blog: Android Cloud To Device Messaging
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