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businessとbookに関するfujitakastyleのブックマーク (12)

  • 新年度に読みたいビジネス書50冊を選んでみました - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    新年度ですね。もう4月もそろそろ終わりですが。 新しい年度にあたって、やビジネス書を読みたいという方がいるのではないかと思います。というわけで、新年度に読みたいビジネス書を50冊ほど紹介します。 以前、おもしろいビジネス書をはてなブックマークのコメントなどで教えてもらったので、そのお返しというかわたしの選書をということで書いてみます。 人によって選書は違うと思いますが、それはそれで、コメントやブログなどで教えてもらえたらと思います。 (当は100冊とかやろうと思ったのですが、途中で挫折しました。で、思ったのはこうやって選んで書くのも大変だなと。さらに当のことを言うと、それぞれしっかり紹介しようと思っていたのですが、選ぶだけで結構大変だったので、それぞれの紹介はまた今後書くかもしれませんし、書かないかもしれません。) 1 ドラッカーのプロ論。プロフェッショナルとして必要なことを知ること

    新年度に読みたいビジネス書50冊を選んでみました - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 入社3年目で独立を決意するきっかけとなったビジネス書5冊

    『もっと自由に働きたい』 ★住み慣れたコミュニティから離れる勇気をくれた一冊。  今注目の若手起業家、家入一真さんの著書。非常にライトで読みやすく、今一番欲しい言葉をこれでもかというくらい浴びせてくれた。自己啓発寄りで甘い言葉のオンパレードとも言えるけど、それを体現している人の言葉だから「こんな生き方もありなんだ」と、見えないしがらみから解放される感覚を覚えた。今の働き方や生き方にモヤモヤを抱えている人には即効性アリ。「こんな楽な生き方が出来るんだから今の辛い現実から逃げちゃえ!」という無責任な主張ではなく、「誰にでも実現できる生き方ではない。そんな甘い言葉に踊らされて現実から目をそらすな」という聞き飽きたオトナの主張でもない。理想と現実、どちらの意見にも配慮した主張で説得力があった。 自分が今いる場所に対する安心感は、実は危険信号だったりする。安心感は思考停止状態をまねき、感性をゆっ

  • 【オススメ】『平凡な仕事をすごいプロジェクトに変える教科書』安東邦彦 : マインドマップ的読書感想文

    平凡な仕事をすごいプロジェクトに変える教科書 【の概要】◆今日ご紹介するのは、必ずしも起業に限らず「プロジェクトを立ち上げる」ことにより、自分の仕事を一新してしまおう、という1冊。 著者の安東さんは、あの『はじめの一歩を踏み出そう』のマイケル・E・ガーバー氏に直接教えを受けたというマーケティング・コンサルタントであり、現在までに支援した企業は500社を超えるのだそう。 アマゾンの内容紹介から。どうでもいいことで時間を棒にふるな! あなたの中の3つの人格「職人」「起業家」「マネージャー」が目を覚ます! 内容が濃く、思わず付箋を貼りまくってしまいました! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.いまのやり方を続けても成果は出ない ある会社の社長は、売上げを増やすために「いままで以上に営業に力を入れたい」と考えます。あるリーダーは目標を達成するために「いままで以上に部下にハッパをか

    【オススメ】『平凡な仕事をすごいプロジェクトに変える教科書』安東邦彦 : マインドマップ的読書感想文
  • 【必見】ビジネスで使える!「ビジネス書」はてなブックマークランキング人気66冊

    こんにちは。 毎日200冊以上の新刊が発行されているといわれる「ビジネス書」。 そんな大量にあるビジネス書の中でも、今回は特に話題になりたくさんブックマークされたものだけを66冊集めてみました。

    【必見】ビジネスで使える!「ビジネス書」はてなブックマークランキング人気66冊
  • 副業や独立のために圧倒的に役に立つ本3冊 : 金融日記

    世の中には独立・起業が溢れかえっているし、起業した人たちの成功ストーリーはたくさんある。しかし、ぶっちゃけた話、いい会社のサラリーマンの方が、95%以上の独立・起業した人たちより経済的に豊かだ。それで起業してそこそこうまくいった人も、ある意味で従業員の生活を背負い、そのプレッシャーはなかなか大変だし、サラリーマンなら担当部署に丸投げして終わるようなあらゆるトラブルが自分に降り掛かってくるのである。 それで、僕がオススメするのが副業だ。就業規則に副業禁止と書かれていることがほとんどだろうが、会社の業務に支障が出たり、勤務時間中にせっせと副業に励んでいたり、機密情報を漏らしたりしないかぎりは、副業解雇理由として日の裁判所で認められることはない。就業時間後や休暇に何をしようと人の勝手だ。そもそも論でいえば、副業禁止と堂々と言っていいのは完全に終身雇用を保証している場合だけで、ボーナスを減

    副業や独立のために圧倒的に役に立つ本3冊 : 金融日記
  • 自己啓発本はなぜ流行るのか? - 草食系大学院生の読書日記

    この前の続き。BRUTUS1月号で面白かったもうひとつの記事は速水健朗さんの自己啓発ブームを取り上げたもの。 BRUTUS (ブルータス) 2011年 1/15号 [雑誌] 出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2010/12/15メディア: 雑誌購入: 15人 クリック: 229回この商品を含むブログ (27件) を見る 記事によれば、昨今の自己啓発ブームは1990年代のアメリカで始まったものである。資主義のグローバル化、金融中心化の影響を受けて、アメリカの中流層の多くがリストラによって下流層へ転落し、格差が拡大した。そんな彼らが頼ったのが宗教であった。90年代以降、メガチャーチと呼ばれる超大型教会が急増し、仕事や生活を奪われつつある人々に対し、「信じれば救われる」といったわかりやすい教義を掲げることで、多くの信者を獲得した。これらメガチャーチには「宗教保守」が多く、ブッシュ

    自己啓発本はなぜ流行るのか? - 草食系大学院生の読書日記
  • シゴタノ! 起業のネタを思いつくためのアイデア発想本4冊

    起業のネタ!』いわく。 独立・起業したいのにできないワケをアンケートで聞いてみたところ、 3位:時間が足りな い(20.4%) 2位:事業化ができない(25.9%) という回答を、さらに20%ほど突き放して、 1位:起業ネタがない(46.9%) という結果が出たそう です。 一度の人生なのだから、起業という未踏の大地を踏みしめてみたい、という心意気のある人材が日にもたくさんいるのに、その元となるネタが思いつけないために、起業を足踏みしているというのは、私からして見ると、すごくもったいない!と感じます。 なので、今日は起業のネタを思いつくためのアイデア発想4冊を、その読み方と一緒にご紹介してみたいと思います。 これらのを読むと、きっと、起業アイデアが複数 わいてくることでしょうし、あるいはあっと驚くアイデアに目から鱗が落ちると思いますよ! 1.『起業のネタ!』は、最初に読み、 最後に

  • この10年の本ベスト10 : 池田信夫 blog

    2009年12月13日01:28 カテゴリ この10年のベスト10 雑誌には「今年のベスト10」が載る季節になったが、ここでは範囲を広げて2000~09年の10年間のベスト10を選んでみた。私の週刊ダイヤモンドの書評も、まる10年になった。来春には「経済書のブックガイド」を出す予定。原書を除いてリストアップすると、クリステンセン『イノベーションのジレンマ』 コルナイ『コルナイ・ヤーノシュ自伝』 ネグリ&ハート『帝国』 グライフ『比較歴史制度分析』 タレブ『ブラック・スワン』 アカロフ&シラー『アニマルスピリット』 デリダ『マルクスの亡霊たち』 中山信弘『著作権法』 レッシグ『コモンズ』 アンダーソン『ロングテール』1は今や古典になったが、これを日で世に出したのは私の書評だった、と訳者に感謝された。2は社会主義という壮大な悲劇を経済学者が分析した感動的な。3も9・11以後の状況を語る

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  • 長文日記

  • 桁外れの数読むためのインプット&アウトプットする方法 - ビジネス本マニアックス−働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ−

    前回のエントリ 『天才でない普通の人間でビジネスアイデアを量産するワザ』 http://d.hatena.ne.jp/bizmania/20080902 桁外れの数読むためのインプット&アウトプットする方法、ということで、前回のエントリで後回しにした読み方について書いてみます。 「アウトプットも大事」とコメントもらっていてまったくその通りなので、それについても併せて紹介してみます。考えてみると僕はインプットとアウトプットをくっつけていました。というわけで、たぶん長いので急ぐ人は太字のとこだけ読むといいようにしておきますね。 何を読むかということ。 そもそも、僕の読書は自己改造や読書を通じての社会や自分の再発見(「ああ、こうだったのか」)なので、ビジネス書を起点にします。というのも、ビジネス書というのは課題解決型だから。これ大事なんです。この読書は自分の悩みとか課題の解決のためなんです。だか

    桁外れの数読むためのインプット&アウトプットする方法 - ビジネス本マニアックス−働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ−
  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

    新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I
  • ビジネス選書&サマリー

    藤井孝一が日読んだを紹介 最近発刊されたビジネス書の中から、ビジネスパーソンにお薦めの書籍を毎日一冊厳選して、 コメント付きで紹介しています。オンライン書店で購入を検討する際の参考にしてください。 書籍画像はアマゾンにリンクしていますので、気に入ったらそのまま購入できます。ブックマークされることをお薦めします。

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