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simと旅行に関するfujitakastyleのブックマーク (5)

  • フランクフルトの空港でSIMを買う ──CeBIT 2013 前前日リポート

    フランクフルトの空港でSIMを買う ──CeBIT 2013 前前日リポート:CeBIT 2013(1/2 ページ) 前週のバルセロナに続いて欧州イベントウィーク後半戦がまもなく始まる。PC USER取材班も無事ドイツに到着した。ここまで、なにごともなくいたって順調。 Haswellの姿が見えてくるか? 2013年3月5日(現地時間)から、ドイツのハノーバーで「CeBIT 2013」が始まる。コンシューマー向けの製品が主役となるInternational CESやCOMPUTEX TAIPEIを異なり、CeBITは欧州メーカーをはじめとする「総合IT技術市」という性格ゆえに、PC USERとしては扱うことが少ない企業の大規模基幹システム関連製品や、金融、研究機関、製造業などを対象にした“超高額”製品の展示が多い。 といいつつ、自作PCユーザーにとっては、COMPUTEX TAIPEIの

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  • タイ バンコク かなりすごいぞ電脳街 お楽しみ巡り - 異国からのモバイル通信

    2013年10月 IT SQUARE 追加 2014年12月 Google MAP挿入 タイ バンコク電脳街巡りをしました。 お馴染みのバンコク電脳街ですが、2011年の洪水で経済が落ち込む中、今までの活気がどうなっているか心配でした(2012年2月現在)。 記事の内容は、状況に応じて随時更新しています。 バンコク の電脳街 概要 電脳街とは、パソコン、携帯電話、ゲーム機、ソフトや部品を専門に販売する複数の店舗が集合するビルまたは地域です。 日の電脳街”秋葉原”は、ヤマダ・ヨドバシなど家電量販店より、電脳製品の品揃えや価格面で優れていますが、バンコクの電脳街も品揃え・価格面でタイの家電量販店より上を行く存在です。 バンコクには数え方にもよりますが、電脳街が3~6箇所あります。 日では東京の秋葉原、大阪の日橋のように、電脳街は一つの都市に一か所ですが、バンコクには、複数の電脳街があり

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  • シンガポールの携帯事情(基本編)

    (表1: プリペイドSIMカード一覧) 【補足】 *1: S$20のカードでは、180日間の有効期間延長、S$10のカードでは、30日間の延長。 *2: S$18のカード(または同額の電子入金)では、180日間の有効期間延長、電子入金S$5では、30日間延長。電子入金S$10では、90日間延長。 *3: スターハブは、以前は、他社と同様、トップアップの額に比例して有効期間を延長していましたが、今は、額面によらず、最後のチャージから一律6ヶ月の延長です。 *4: 以前、M1は、2G回線専用のM-cardという商品と、3G回線専用の"3G M-card"という商品を、別々に提供していました。しかし、今は、3G対応が当たり前になってしまい。両者を一化しています。このため、今は、単に"M-card"といえば、3G対応になっています。 【概要】 元々シンガポールは小国のため、他国での滞在用に、ロー

  • 仙石浩明の日記: シンガポールで SingTel と StarHub プリペイド SIMカードを買ってみた

    チャンギ国際空港 Terminal 3 に着いて入国審査を終えると、 (Baggage Claim に行く前の) Transit Lounge に RHB Bank の両替所があって、 SingTel の Prepaid SIM を購入できた。 支払いは現金のみだが、 入国審査ゲートを抜けた直後に ATM があり、 既にシンガポールドルを得ていたので、 スムーズに SIM を購入できた (もっとも、両替所なのだから日円でも買えるはず)。 と、ここまで飛行機を降りてから (入国審査も含めて) 10分もかかっていない。 初めて訪れた国で、 ここまで手早く SIM を購入できたのは初めて。 RHB Bank 両替所 ↑ の裏は UOB (大華銀行) の両替所になっていて、 そこでは StarHub の SIM を購入できたことを後で (出国時に) 知った。 「裏には UOB の両替所があるよ!

  • 海外旅行出発前に要チェック──「1日数百円から」の海外データ通信、国・地域別の価格一覧

    海外旅行海外出張、現地でのスマートフォン/PC用のデータ通信手段はどうするか。特にスマートフォンは、海外でも地図アプリや列車乗り換えアプリ、店舗情報アプリ、翻訳アプリなどの機能が大変役立つので、ぜひ便利に活用したいところだ。 海外でも使えるデータ通信手段としては、国内通信事業者の海外ローミングサービスを利用するのも手軽だが、海外定額プランを例にすると1日2000円前後から3000円前後と料金は少々高額。それなら、1日“数百円”からと割安に利用できる「現地でプリペイドSIMカード、あるいはプリペイド製品を入手する」方法もぜひ検討してみてほしい。 今回は、現地のナマ情報を体験談とともにお伝えする香港在住の携帯電話研究家 山根康宏氏の好評連載「海外プリペイドSIM導入マニュアル」より、改めて海外プリペイドSIMカード・製品、および料金を国・地域別に一覧化した。こちらは編で紹介した製品・サービ

    海外旅行出発前に要チェック──「1日数百円から」の海外データ通信、国・地域別の価格一覧
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