どちらも満足でしょう
神戸市の職員が弁当の注文のため、勤務中に職場を離れる「中抜け」を繰り返したとして、減給処分されました。 神戸市水道局の64歳の男性職員は、去年9月から今年3月の間に、勤務時間中に近くにある飲食店に弁当の注文をするため、3分程度の中抜けを26回したとして、半日分の減給となりました。職場を出て行く姿が所長の部屋の窓から見えたことで発覚しました。神戸市の担当者は、会見で「このような不祥事が生じてしまったことは、大変遺憾であり、申し訳ございませんでした」と陳謝しました。男性職員は「気分転換のためだった」と話しているということです。
「信じなければ、物価も上がらない」。日本銀行の黒田東彦総裁は15日の金融政策決定会合後の記者会見で、米欧の中央銀行が金融政策の正常化に動くなか、あくまでも「2%」の物価目標の達成へ金融緩和を継続する意思を語った。記者団との主なやりとりは次の通り。 ――米欧では金融政策の正常化が進んでいます。日本だけが「おいてけぼり」との指摘もあります 「各国の金融政策はそれぞれの国の経済・物価動向に即して適切に進められるべきで、欧米でも適切に進められている。我が国の場合は、持続的な成長のもとで労働需給も引き締まり、需給ギャップもタイト化しているが、物価の上昇率はなかなか上がらない。やはり、現在の強力な金融緩和を粘り強く進めていくことが、日本にとっては適切だ。(米欧と日銀の政策の)方向性が異なっているのは、(それぞれの)経済・物価の状況を反映したためだろう」 ――米欧に比べて、日本はなぜ物価が上がりづらいの
口論の舞台は23時のマクドナルド。金曜日の夜にしては落ち着いていて、10名くらいのお客さんで席の20%ほどを占めている イヤホンをしていたので気づかなかったが、外国人の方の主張の声が少し大きくなったので顔をあげると、眼の前で1人のはげたおっさんと3人組のアジア系外国人の方が言い争っている 「なんでしゃべっちゃいけないんですか。」 「常識。」 「静かなところで本を読みたいなら図書館に行けばいいでしょう。」 「おれは金を払ってるの。」 (もちろん、外国人三人組もお金を払ってマックを食べている。) 「そんなに言うなら警察に行きましょう。警察ならここで話すことが間違いじゃないって教えてくれますよ」 「常識。」 どうやら外国人の話している声が大きかったのが、おっさんの読書の妨げとなったらしい。 おっさんはマックで話すなんて常識はずれだと言っているようだが、外国人相手に「常識。」の連発。 終いにはムス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く