2019年4月28日のブックマーク (4件)

  • ベイスターズ大型連敗とブルペン。木塚コーチが語った「誤差」とは。(石塚隆)

    “誤差”が生じている――。 大型連敗により、苦しい戦いを強いられている今季の横浜DeNAベイスターズ。その要因はつながりのない打線や守備の乱れ、先発陣の早いイニングでの失点など数々あるが、とくに気になるのは昨年までチームを縁の下で支えたリリーフ陣の不振である。 救援防御率は4点台半ばと低迷し、特にこの数年“勝ちパターン”も含め力投してきた砂田毅樹、エスコバー、三嶋一輝、パットン、山崎康晃らが軒並み来のパフォーマンスを発揮できずにいる。またブルペンの精神的支柱である三上朋也が右ひじの違和感により戦列を離れているのも不振に拍車をかけていると言っていいだろう。 一体なにが起こっているのか? 苦しみを帯びた木塚コーチの言葉。 ブルペンを任されている木塚敦志ピッチングコーチに尋ねると、その表情はまるで自分のことのように苦しみを帯びた。 「選手たちは懸命にやっています。ただ誤差というか、選手によって

    ベイスターズ大型連敗とブルペン。木塚コーチが語った「誤差」とは。(石塚隆)
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2019/04/28
    今年から三浦大輔が投手コーチしてるから弱くなった気がする、彼がいる横浜は弱いイメージがある
  • 車を停車させゴミ捨てから戻ると、ガリガリに痩せた犬が助手席に座っていた。ここから始まる犬の物語(アメリカ) : カラパイア

    これは気候がまだ十分に暖かくなる前の話である。 アメリカ、ミズーリ州から隣のアーカンソー州に釣りに出かけたビル・シェイバーさんは、帰り道の運転中に、川べりのひなびた休憩所に車を停めた。トイレに行きたくなったのである。 あたりに人影はないし、車を離れるのはホンの1、2分だ。そこでビルさんは、捨てようと思ったゴミの袋を手に車から降り、歩き出した。エンジンはかけっ放し、ドアは開けっ放しで。 さて、ビルさんが戻ってきた時にも、車はまだそこにあった。盗まれても壊されてもいない。車上荒らしにあった形跡もなさそうだ。 だがしかし。 車の助手席では、思いもかけない客がビルさんの帰りを待っていたのだった。

    車を停車させゴミ捨てから戻ると、ガリガリに痩せた犬が助手席に座っていた。ここから始まる犬の物語(アメリカ) : カラパイア
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2019/04/28
    “リバーはトイレのしつけができており、元々は人間に飼われていたことがあるのではないかと夫妻は推測している。”車に乗り込むという発想も人に飼われたことがないとできないかもね
  • 英語が本気で出来ない人がアメリカで過ごした2年間の記録|灰色ハイジ

    📢 デザイナーの英語帳というが出版されました。この記事の内容も書き直してコラムとして掲載し、ここでは書けなかったアメリカでの就職活動の様子も書いています。もしご興味あればこちらもぜひよろしくお願いします。 灰色ハイジ 2020/05/22 ----- 結婚してアメリカと日を行ったり来たりする生活を2年弱過ごし(この間で合計半年くらいの滞在期間になるだろうか)、サンフランシスコへと移住をしたのが2017年の後半。全部で合計すると2年ほどアメリカに住んでいることになる。 気でHelloくらいしか言えなかった私が、今アメリカで働いているのが不思議に思うことが多々ある。時間が経ったら当初の気持ちを忘れてしまうかもしれないと思ったので、この2年どのように過ごしてきたのかまとめることにした。 尚、1年前に1年間の記録と題して書いて下書きに放置したままもう1年経ってしまったので多く加筆修正してこ

    英語が本気で出来ない人がアメリカで過ごした2年間の記録|灰色ハイジ
  • ありふれた別れ話から、恋人はストーカーに豹変した――内澤旬子「ストーカーとの七〇〇日戦争」 | 文春オンライン

    ネットで知り合った交際相手に別れ話を切り出したとたんに男は豹変した。執拗なメール、脅迫的な行為、2ちゃんねるへ誹謗中傷の書き込み……。これは文筆家の内澤旬子氏が自らの体験を「週刊文春」に生々しく描き反響を呼んだ、恐怖のリアルドキュメントだ。連載をまとめた『ストーカーとの七〇〇日戦争』(文藝春秋)が5月24日に発売されるにあたり、第1回を公開。 ◆◆◆ やっぱり警察に相談しておこうか。ただの痴話喧嘩でしょ、と冷笑されてどうせ相手にしてくれないのだろうけど。 事件は、ごく普通の、ありふれた話からはじまる。交際していた男と別れようとした。それだけだ。ただちょっとだけ、先を急いでしまった。私は嫌だとなったら急に手のひらを返したようになってしまい、話をするのも厭(いと)わしくなる性分なので。まさかそれが大惨事を招くことになるとは、当時は思いもしなかった。 ◆ 2016年4月初旬。家に遊びにきたいとい

    ありふれた別れ話から、恋人はストーカーに豹変した――内澤旬子「ストーカーとの七〇〇日戦争」 | 文春オンライン
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2019/04/28
    文章のリズムがよく引き込まれる話だと思って読んでだけど、ブクマ少なっ