2019年6月9日のブックマーク (4件)

  • 私が「おやじ」に戻る場所──野毛という街と、12年歩んできた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「野毛」との出会いが、私の日常を変えた 地下通路を抜けると、私の心はおやじに戻る。 かれこれ16年ほど前、私は1歳と2歳の子どもを連れてシングルマザーになった。 幸せとは言い難い結婚生活から解放され、ささやかながら幸せに満ちた3人暮らし。ただ、たいしたキャリアもなく、幼すぎる子を持つひとり親は、何枚履歴書を書いても正社員として迎え入れてくれる会社とは出会えず、結局4つのアルバイトを掛け持ちしながら子どもを育てる日々が続いていた。 働くか、子どもと過ごすか──その2つだけで構成された毎日。 束の間の休息は、子どもたちの寝顔を見ながら飲む1の缶ビール。切り詰めた生活の中で、自分に与えた唯一の贅沢品だった。 そんな生活が4年目に突入したある日、私の日常を変える出来事が起きる。 JR桜木町駅の南側に広がる飲み屋街、「野毛」との出会いだ。それから12年、私を支え続けた野毛という街について話したいと

    私が「おやじ」に戻る場所──野毛という街と、12年歩んできた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2019/06/09
    いきなりトモ!!たった一度の野毛体験でいったところだ、めちゃくちゃ素晴らしい店だった
  • 防衛省、実地調査せずグーグルアース使う 幹部が認める(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の秋田市への配備を巡り、防衛省が作成した調査報告書に誤りがあった問題で、同省幹部は8日、実地調査をせずに、デジタル地球儀「グーグルアース」を使用していたことを明らかにした。陸上自衛隊新屋(あらや)演習場の代替地から周囲の山までの角度を測る際にグーグルアースを使ったが、山の縮尺が縦方向に拡大されていることに気づかず、実際とは異なる角度を記載していたという。 【写真】防衛省報告書に記された断面図 防衛省は地元の要望を受け、新屋演習場のほかに候補地がないか代替地を調査。青森、秋田、山形3県の国有地19カ所を調べ、そのうち9地点について、周囲の山がレーダーの障害になるという理由で「不適」と結論づけ、5月に秋田県と市に調査結果を伝えた。ところが、国有地から周囲の山を見上げた際の「仰角」が実際より過大に記載されていたことが発覚し、地元の反発を招いてい

    防衛省、実地調査せずグーグルアース使う 幹部が認める(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2019/06/09
    「家から通えるイージスアショア」とか言ってたの、家から出てすらない(実地調査してない)というオチ(防衛問題なので笑ってられないが)
  • ポケモンで納得できないところ

    「たいようのいし」と「つきのいし」ってアイテムがあるけど、存在し得ないよね? ・太陽は水素とヘリウムで出来てるから、そもそも固体にならない ・月の石が地表に届くためには、数10mの大きさの岩が月から2km/s以上で打ち上げられる必要がある

    ポケモンで納得できないところ
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2019/06/09
    石じゃなくて意志だから問題ないよ
  • もうミスチルファンをやめようと決めた日|めろん井 けけで

    2019年6月2日。沖縄。 ミスチルファンを引退しようと思った。 ミスチルファンをやめたくなった。 こんなはずではなかった。 Mr.Childrenは間違いなくわたしの生きがいで、生きる意味で、わたしの芯のような核のようなもので、わたしのへっぽこで弱い心を支えてくれる存在で、悩めるわたしを救ってくれる存在で、ミスチルの音楽さえあればそれだけで人生が豊かになる、ミスチルの音楽さえあればどんなところへでも行ける、そんな大切で大事で唯一無二の存在だったのに。Mr.Childrenのファンをやめるというのはあんぱんのあんこを抜くということであり、エビフライのエビを抜くということに等しい。あんぱんはあんぱんでなくなる。エビフライはエビフライでなくなる。わたしはわたしでなくなる。それくらい根的でこの先絶対に揺るがないはずのことだったのに。 2019年5月12日の京セラ公演に参加し、Mr.Childr

    もうミスチルファンをやめようと決めた日|めろん井 けけで
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2019/06/09
    お前らが開いているのは増田ではなくはてブロでもない、noteぞ、そんな野暮なツッコミは辞めなさい