2022年2月16日のブックマーク (1件)

  • 最初は酷評「ビンドゥンドゥン」異常ブームの裏側

    北京冬季オリンピックでトップアスリート級の注目を集めているのがパンダをモチーフにした大会公式マスコット「ビンドゥンドゥン」だ。 関連グッズは海外でも高値で取引される人気ぶりだ。中国発のIPが海を超えてヒットすることは滅多になく、関係者の期待は大きいが、ブームはいつまで続くのだろうか。 ビンドゥンドゥンは灯籠をモチーフにしたシュエロンロンと共に、2019年9月に発表された。今でこそ「かわいい」「萌え」と愛されているが、当時、ビンドゥンドゥンへの評価は高いとは言えず、SNSでは「パンダはありきたりのアイデア」「不細工」「ばかっぽい」と酷評された。 販売店舗の多くは在庫も補充しなかった 現地の報道によると、五輪開幕が迫ってもマスコットのグッズの売れ行きは伸びず、販売店舗の多くは、在庫の補充をしないまま1月31日から1週間の春節休暇に入った。 ビンドゥンドゥン人気に最初に火をつけたのは日テレビ

    最初は酷評「ビンドゥンドゥン」異常ブームの裏側
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2022/02/16
    近所ではミライトワTシャツ二百円でした、記念に買うか悩み中