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  • NECが世界1位!顔認証1200万人分、エラー率0.5% ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    NECは3日、米国標準研究所(NIST)が実施した最新の顔認証技術のベンチマークテスト「FRVT2018」で、第1位の性能評価を獲得したと発表した。1200万人分の静止画を使った顔認証でエラー率0・5%を達成し、17年の動画の顔認証ベンチマークに続き、5回目の世界1位を獲得した。 FRVTはNISTのベンチマークでも最難関で、今回は前回の3倍となる48社・1研究機関が世界中から参加し、203のアルゴリズムを提出した。 NECは多段階照合を用いることで、1秒間に2億3000万件の検索速度を実現した。さらに独自の深層学習を利用して、認証エラー率を飛躍的に低減し、10年以上の加齢による経年変化のエラー率でも、第2位に比べて最大4倍以上の大差をつけた。 顔認証技術は、生体認証の中でも特に全世界で利用者が増加。決済や銀行口座開設、パスポートとの照合などの際の人確認といった高度な信用が必要な用途では

    NECが世界1位!顔認証1200万人分、エラー率0.5% ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2019/10/04
    千回に5回間違われるシステムはわりと怖いな、逮捕とかにも使われるんでしょ
  • 青山ブックセンター書店員 山下優さんに聞く、本が売れる店作り ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    「延々と居られる」「選書が良くて、発見が多い」「おしゃれで最先端」「著者のイベントが充実している」—— 青山ブックセンターに対し、こういった印象を抱いている方は多いのでは? ファンが多く、ツイッターのフォロワー数は4万人超と、書店のアカウントの中では突出している。また、商売的にも元気がある。出版市場が厳しい中、店のツイッターアカウントは「昨年12月から9ヶ月連続で前年の売上を超えることができました」と投稿。 は、書店から見れば「完成品」。それに出版社から届く「新刊案内」は他の書店と同じ。つまり、みんなと同じ情報源から完成品を選んで店を作る。それなのに、この店には他の書店にはない魅力がある。その魅力はどこから生まれているのだろう? そこで、書店員の山下優さんに、青山ブックセンターの「店作り」を伺った。売上が好調な理由、独自の「フェア」や「棚」を展開する際の考えや思い、これからの書店に求めら

    青山ブックセンター書店員 山下優さんに聞く、本が売れる店作り ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2018/09/20
    「おっ、名前から美人の予感」って開いたらイケメンだった。名前は大事だな(クソコメ)
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