2014年5月2日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:原発イラナイ湯飲み 放射性廃棄物用の容器 表現:社会(TOKYO Web)

    栃木県益子(ましこ)町の陶芸家、大和(やまと)知子さん(62)が、低レベル放射性廃棄物を収納するドラム缶を模した陶器の湯飲み茶わんを販売している。「原発が、核のごみを生み出すことを忘れないで」と訴えようと一年前に製作したが、これまで売れたのはたった十五個。受け入れ先がない現実の核のごみ問題を象徴するかのようで、大和さんは脱原発への思いを新たにしている。 (石井紀代美) 大和さんは宮城県出身で、四十年以上前に益子町で陶芸を始めた。チェルノブイリ原発事故で原発の危険性に関心を持ち始め、青森県六ケ所村の核燃料サイクル関連施設で座り込みをしたことも。東京電力福島第一原発事故後、宇都宮市での脱原発デモに参加する一方、芸術家として「自分のやり方で表現しないといけない」と感じるようになった。

    東京新聞:原発イラナイ湯飲み 放射性廃棄物用の容器 表現:社会(TOKYO Web)
    fujixe
    fujixe 2014/05/02
    「放射線のマークは筆で手書きした」そこのクオリティが低過ぎるだろ……もうちょっと何とかしないと。素人仕事にしか見えない。
  • TOEICで高地トレーニング? 熱き「トーイッカー」 | AERA dot. (アエラドット)

    TOEIC990点のプロ 濱崎潤之輔さん(撮影/村上宗一郎)この記事の写真をすべて見る 今やTOEICはビジネスの基礎スキル。就職、転職時、さらに人事評価や昇格要件としての英語力の指標となることも多い。ハイスコアをとるための必死の攻防が各所で行われている。 これまで20回以上990点満点を取得している、TOEICセミナー講師の濱崎潤之輔さんの元には、「スコアが心底ほしい」と願う人たちが日参している。600点取らないと減給になるとか、派遣切りにあうなど、背水の陣でTOEICに挑む人たちから相談が寄せられることもしばしばだ。 1点でも多く(実際にはTOEICは5点刻み)スコアを上げてほしいと、英語力それ自体を伸ばす指導はもちろんだが、試験のテクニックを伝授することも忘れない。たとえば、リスニングの長文パートでは正解の選択肢をマークするまで押さえておく指使いまでアドバイスする。 人生をかけて猛勉

    TOEICで高地トレーニング? 熱き「トーイッカー」 | AERA dot. (アエラドット)
    fujixe
    fujixe 2014/05/02
    ゴルフで100切るとか90切るとか、マラソンでサブフォーとかサブスリーとか、そういうのと同じで楽しそう。