2016年1月1日のブックマーク (5件)

  • 【蛙狩り】どんな主張をしようと構わんが、神事を侮辱するようなのは違うんじゃないの?【反対活動】

    諏訪大社の元旦の神事「蛙狩り神事」を見に行ってきました。以前にどのような神事なのかは記事にしたことがありますので、細かい説明は省きます。 www.hesocha.com 剥製とかではなく、当に神饌としてカエルを捧げますので、「残酷だから取りやめるべきだ」という反対派も少なからずいるようです。昨年も反対する活動家らがやってきて騒動になっています。 神社に着くと今年もそんな反対派がやって来ていました。まぁ、現代の価値観だと賛否両論あるのも致し方ないのかもしれませんし、主張自体は理解しますよ(賛同はしませんが)。ただ、主張の仕方ってものがあると思うのです。 配慮というものはないのか? 蛙狩り神事は諏訪大社宮の東門脇を流れる御手洗川で行われます。現地に向かうと仮装行列が… 現在は西門から神社へ入るのが一般的になっていますが、来はコチラの東門が正門です。神社という神聖な場所の、その正門の前で、

    【蛙狩り】どんな主張をしようと構わんが、神事を侮辱するようなのは違うんじゃないの?【反対活動】
    fujixe
    fujixe 2016/01/01
    いろんな娯楽があるねとしか。
  • 安倍首相ら政治家たち、大晦日はどう過ごした【画像】

    12月31日。2015年の最終日、安倍晋三首相は東京・六木の映画館で、昭恵夫人らと映画「スター・ウォーズ フォースの覚醒」を鑑賞した。安倍首相は29日から静養中。私服姿のリラックスした様子で、シリーズ最新作を堪能した。産経ニュースなどが報じた。

    安倍首相ら政治家たち、大晦日はどう過ごした【画像】
    fujixe
    fujixe 2016/01/01
    単純労働はともかく、山本太郎に「福祉相談」して、役に立つのかな。
  • 生徒から「片腕の人の授業は、気持ち悪いので聞きたくない」との声が出たとのこと、職場から連絡があった。その生徒より、その発言を平然と伝えてくる職場の方に腹が立った。

    ※おことわり 題名と説明は、収録したツイートから選ぶようにしています 「オリジナルな文、言葉からつけるべき!」とのお考え の方には不満なことかもしれませんがご了承ください。 了承いただけない場合には当該まとめを読んでいただかなくて結構です。また「題名が長い!」との批判も受け付けません。どうぞお気に入りの他のまとめをご覧ください。 普段はコメントは削除しない派でしたが、この題名と説明についてのコメントは削除することもあります。あらかじめ御了承ください。

    生徒から「片腕の人の授業は、気持ち悪いので聞きたくない」との声が出たとのこと、職場から連絡があった。その生徒より、その発言を平然と伝えてくる職場の方に腹が立った。
    fujixe
    fujixe 2016/01/01
    生徒の要望を、気を遣ってオブラートに包んで伝えてくれないと困る、と言うのは教師としてどうなのか。ありのままの言葉を聞かないと指導も出来ないだろう。
  • やっぱり小保方さんなんてかわいいほうだった~2015年も多発した研究不正事件(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2015年も研究不正の事件が多く発生した(写真はイメージです)。(写真:Natsuki Sakai/アフロ) 2015年も…2015年が終わった。 研究不正に関しては、STAP細胞事件で大騒ぎだった前年の2014年に比べれば静かな年だった~そう思っている人も多いかもしれない。大阪大学の研究費不正経理事件は、不正とは言いながらお金の使い方の問題だった。 甘い。 世界ではSTAP細胞事件どころではない数々の研究不正事件が発生していた。 2015年もっとも騒がれた科学界の不祥事まとめ The Top 10 Retractions of 2015(2015年の論文撤回トップ10) ここで、上記記事も参考にしながら、2015年に明らかになった研究不正事件をいくつかとりあげたい。 文句なしの第一位…同性婚研究不正事件上であげた2つの記事がともに最初にもってきた不正事件を起こしたのは、なんと大学院生だっ

    やっぱり小保方さんなんてかわいいほうだった~2015年も多発した研究不正事件(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    fujixe
    fujixe 2016/01/01
    なんで「かわいいほう」なのか理由が書いてない。
  • その昔、『一杯のかけそば』というマッドな童話があった - ココロ社

    ココロ社です。 今回は、元号が昭和から平成に変わったころの話。 あのとき、『一杯のかけそば』という童話が空前のブームになっていた。 話のあらすじはこうだ。 ある年の大晦日、子供二人連れの母親がそば屋を訪れ、お金がないがどうしてもべたいと、一杯だけかけそばを注文し、三人で分けあってべた。 その年からしばらく、大晦日には三人で来て、一杯のかけそばを注文してべていたが、ある年からぱったりと来なくなった。そば屋は、三人がまたいつか来てくれると思って何年も待っていた。 来なくなってから10年以上経ったある年の大晦日に、あのときの三人がやってきた。子どもたちは立派に成長していた。聞くと、それぞれ銀行員と医者になり、この蕎麦屋でかけそばをべるためにわざわざ集まったという。三人は三杯のかけそばを頼んでおいしくべたのだった。 若い人には信じられないかもしれないが、平成になりたてのころには、この作り

    その昔、『一杯のかけそば』というマッドな童話があった - ココロ社
    fujixe
    fujixe 2016/01/01
    あの話に感動した層は今も(世代が変わっても)存在しているだろう。