2016年8月2日のブックマーク (1件)

  • 【野球】女子をグラウンドに立たせられない理由/デイリースポーツ online

    【野球】女子をグラウンドに立たせられない理由 拡大 近年、女子部員の数は増えてきた。女子プロ野球も発足し、硬式野球に取り組む土壌は確実に形成されてきた。今回、大分の女子マネジャーがグラウンドで練習補助を行い、大会関係者に制止された一件。日高野連は安全面の配慮と説明したが、その裁定に納得できる部分はある。 それは硬球が一歩間違えば生命を奪う“凶器”となりえるから。高校時代、チームメートが練習試合で右目に打球を受け、視力が著しく低下した。一塁手で左打者が痛烈に引っ張った打球が捕球目前でイレギュラーしたことが原因だった。すぐに救急搬送され、処置を受けたが、チームメートは野球をあきらめざるを得なかった。 過去には打撃投手が痛烈なピッチャーライナーを受け、帰らぬ人となったケースもある。日高野連はその都度、ヘッドギアや打撃投手用の防具を導入するよう推奨してきた。打球速度を抑えるために、バットの重量

    【野球】女子をグラウンドに立たせられない理由/デイリースポーツ online
    fujixe
    fujixe 2016/08/02
    慣れていてもなお命に関わると主張しつつ、男子は不慣れでもOKで女子は慣れていてもそれが不透明だからダメ。支離滅裂で全く説明になっておらず、スポーツ新聞らしい記事。