アメリカンフットボールの日本大学対関西学院大学の試合で、日大の選手が無防備な状態の選手に後ろからタックルする重大な反則行為をした問題で、反則行為をした日大の選手が22日に都内で記者会見を開くことになりました。
登山家の栗城史多(くりきのぶかず)さん(35)が21日、ヒマラヤ山脈のエベレスト(8848メートル)の登山中に死亡した。所属事務所が明らかにした。登る様子をインターネットで生中継する登山スタイルで好評を得ていた。 4月17日に日本を出発後、27日にネパール側のベースキャンプに到着。5月5日から登山を開始し、20日に7400メートル付近まで到達したが、体調不良で下山中だったという。別動していた撮影隊が21日朝、7千メートル前後で遺体を発見した。滑落したような外傷はなかったという。同日未明、ベースキャンプにいるスタッフに下山の意思を伝える無線連絡があったのが最後のやり取りになった。 栗城さんは7大陸最高峰の「単独無酸素」での登頂を目指し、最後に残されたエベレストに8度目の挑戦中だった。今回は、通常ルートより高難度の南西壁から山頂を目指していた。
先日書いた栗城史多さんの記事、このブログを始めて以来最大のアクセスを集めました。ある程度拡散するかなとは思っていたけど、予想以上。ツイッターやフェイスブックでもたくさんシェアされて、その後会ったひと何人からも「読みましたよ」と感想を聞かされました。なんと栗城さん本人からもフェイスブックの友達申請が来て、ひえーと思いつつもOKを押しておきました。 となるとやっぱり気になるので、栗城さんがらみの情報をいろいろ見てみました。これまで栗城さんを特段ウォッチしていたわけではないので、知らなかったこともたくさんありました。そのひとつはルート。栗城さんがねらっているのはエベレスト西稜~ホーンバインクーロワールと思っていたのだけど、これは結果的にそちらに転身しただけで、もともとは北壁ねらいだったようですね。 直接・間接に、いろいろ意見や情報もいただきました。ひとつうまい例えだなと思ったのは、「栗城史多はプ
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