2019年4月13日のブックマーク (3件)

  • 「小さな人権侵害も見逃さない」創設80年のJASRACを貫く「根本原理」 - 弁護士ドットコムニュース

    JASRAC(日音楽著作権協会)が今年で創立80周年を迎える。ネット上では悪い評判が立ちやすいが、昨年度は史上2位の徴収額の見通しとなるなど、絶好調といえる状況だ。弁護士ドットコムニュースは、2016年から陣頭指揮をとる浅石道夫理事長にインタビューをおこなった。浅石理事長は将来を見すえて事業の改革に取り組んでいる。インタビュー前半は、JASRACの80年の歩みや著作権についての考え方を聞いた。(弁護士ドットコムニュース編集部・山下真史) ●「絶好調」でも演奏権が根にある ――まず、JASRAC80周年を迎えて、率直にどのようなことを考えていますか? 浅石道夫理事長(以下、浅石):JASRACは、日の経済発展と共に歩んできました。(1939年に前身団体が)創立してすぐ第二次世界大戦ですから、実際に活動をはじめたのは、戦後からということになります。それから、戦後復興と経済発展がありました

    「小さな人権侵害も見逃さない」創設80年のJASRACを貫く「根本原理」 - 弁護士ドットコムニュース
    fujixe
    fujixe 2019/04/13
    著作権は人権ではない。政府から恣意的に与えられた特権である。それはつまり、奴隷制を合法とする国が、主人は「奴隷を所有する権利」を有する、と判断しているようなものだ。
  • 移民に寛容な都市で釈放検討表明 トランプ氏、民主党に報復 | 共同通信

    【ワシントン共同】トランプ米大統領は12日、メキシコ国境で拘束した不法移民を「聖域都市」と呼ばれる不法移民に寛容な都市に連れて行って釈放することを「当に検討している」とツイッターで表明した。 米国には、不法移民を拘束後に裁判手続きまで釈放する「キャッチ・アンド・リリース」と呼ばれる法制度がある。トランプ氏はこれにつけ込み、政権と逆の立場を取る聖域都市やトランプ氏の掲げる国境の壁建設に反対する民主党に「報復」したい考えとみられる。 トランプ氏は「極左は国境を開けて歓迎する政策を掲げているようだから、これで彼らはハッピーになるはずだ!」と書き込んだ。

    移民に寛容な都市で釈放検討表明 トランプ氏、民主党に報復 | 共同通信
    fujixe
    fujixe 2019/04/13
    「不法移民は拘束する!」→「彼らは犯罪者ではない、我々はそんな法律は認めない!」→「じゃあお前らんとこで釈放するわ」という話。
  • 俺にも遂に猫型ロボットがきた。

    俺は実家の子供部屋で暮らす無職、今年で40だ。そんな俺が今日も一人で子供デスクでマッチ棒でオリジナルの基地を組み立てていたところ、どこからか声が聞こえた。 「ねえ、君はいつまでそんなことしてるの。」 俺ははっとして振り返り、部屋のなかを見渡したが誰もいない。何だ気のせいか。遂に幻聴まできこえるようになってしまったか。やれやれ、と思いマッチ棒作業に戻った。 「ねえ、ここだよここ。」 俺は驚いて、また振り返るとそこにはしゃべるロボットがいた。あまりの出来事に俺は声を失った。もっともここ数ヶ月、家族とすらほとんどしゃべってはいなかったが。しばらく唖然としたあと、ロボットはこう続ける。 「まったく、君は当にのみこみがわるいな。」 ロボットはそれから無言の俺に向かって、滔々と語り始めた。彼はなんと未来の世界からやってきたロボットであり、不甲斐ない俺のせいで苦労をしている未来の俺の子孫がすこしでも現

    俺にも遂に猫型ロボットがきた。
    fujixe
    fujixe 2019/04/13
    最初のセリフのとき、なぜ姿を隠してたの?