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2008年9月17日のブックマーク (2件)

  • mod_sslでセキュアhttpサーバを構築したい~証明書内容を変更してみよう~

    Red Hat Linux 7.xやTurbolinux7では,システムインストール時にApacheを候補に含めると,SSL(Secure Socket Layer)暗号化環境が整う。 しかし,下画像のように証明書を表示させてみると,「発行先」「発行元」共に「localhost.localdomain」と記載されているはずだ。正規にベリサインから証明書が発行されていなくても,この記載内容だけは変更することが可能だ。 発行先,発行者共に「localhost.localdomain」と表示されている ここで紹介するSSL環境は,mod_sslと呼ばれるモジュールを追加することでセキュアなhttpサーバを構築する方法である。ほかにもApache-SSLと呼ばれる,モジュールではなく単一バイナリでパフォーマンスを重視するプログラムもある。mod_sslによるモジュール組み込みは比較的導入が手軽なた

    mod_sslでセキュアhttpサーバを構築したい~証明書内容を変更してみよう~
    fujya
    fujya 2008/09/17
  • [Think IT] 第7回:Apache+SSL環境を構築しよう! (1/3)

    こんにちは。ビーブレイクシステムズの木下です。前回はSSLのメカニズムについて解説しました。今回は、皆さんのApacheでSSLを利用する方法について解説します。 それでは、皆さんの環境にApache+SSL環境を構築しましょう。 Apacheをインストールされていない方は、「第2回:Apacheをインストールしてみるのは難しくない」から、「第5回:ApacheをWindowsへインストールするのだ!」を参照し、それぞれの環境に合わせてApacheをインストールしてください。 インストール時の注意点として、ソースインストールを行う方はconfigure時に、「# ./configure ?enable-SSL」としmod_sslを有効にしてください。また、Windowsの方はOpenSSL付きApacheインストーラでApacheをインストールしてください。

    fujya
    fujya 2008/09/17