通勤ルートの渋滞ポイントの交差点に「右折しない通勤にご協力ありがとうございます」と書かれた看板が置かれた。 この交差点には右折レーンがない。ないのは当然で、道幅を拡幅しようにも大きな川の堤防の上で拡幅のしようがない場所だ。 道路がつまっちゃうときは、右折車が右折待ちになったとき、後ろに大型車がいてすり抜けられないときだ。 警察にはたらきかけて規制をかけてもらえばいいのだろうけど、ここの自治会は、ドライバーの良心に期待したようだった。 このあと渋滞が緩和されるのかどうか見守ろうと思う。
うちにはテレビもパソコンもなくて,テレビのかわりに,毎日この絵を見て過ごしています. 絵のよいところ 絵はテレビとちがって音が出ないので,静かに鑑賞することができます. また,テレビとちがって番組という概念がないので,深夜におもしろい番組がなくて,しぶしぶテレビショッピングを見るようなこともありません. 絵を入手する うちの絵はギャラリーに行って買ってきて,電車でかついで持って帰りました. 楽天で絵とか検索すると,インターネットでも買えそうです. 【楽天市場】絵の通販 ポスターとか,ジグゾーパズルとかでもよさそうです. www.allposters.co.jp 2016ピース 光るジグソーパズル パズルの超達人 ラッセン 星に願いを ベリースモールピース(50x75cm) 出版社/メーカー: エポック社発売日: 2015/06/13メディア: おもちゃ&ホビーこの商品を含むブログを見る 絵
こないだ娘を連れてアンパンマンミュージアムに行ってきた。 とにかくアンパンマンセンサーが発達した娘で、スーパーなどに買い物に行くとどんな微細なアンパンマン商品でも見逃さず立ち止まり報告してくる。買い物時間のおよそ3割ぐらいはアンパンマンから引き剥がすのに使われていると思う。 そんな娘なので、アンパンマンミュージアムに行けばさぞハイテンションで喜んでくれるだろう、と思っていた。 結果として、娘は大変楽しんでくれた。施設内のアンパンマンイラストにあいさつをし、アンパンマンジオラマにハイタッチをし、おもちゃ売り場でさんざん駄々をこねた。 娘のアンパンマン愛を確認できた1日だった。 計算外だったのは、着ぐるみの「本物のアンパンマン」に対する反応の薄さだった。他の子が群がる中、完全にスルーしておもちゃのアンパンマンと遊んでいるのだ。 怖いのかな、と思ったが、「本物のアンパンマン」が手を振りながらその
最近どうも好きなマンガがあってもその作者のほかの作品を読まないという人がそこそこ居るように感じる。 今期のアニメで放送しているわかば*ガールなどまさにそうだ。前期放送していたきんいろモザイクの作者である原悠衣作で内容も同系統だというのに勢いがきんモザほど伸びないのは少しさびしい どんな作品を読むのかはもちろん本人の好きにすればいいとは思うけれど、作者買いは割と安定してマンガを楽しめる近道の一つだということを知ってほしいと思う。
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