iPhoneと連携するソニーの円筒型カメラ『QX100』『QX10』を試す!(前編) | アクセサリ | iPad iPhone Wire
本体・周辺機器使用レポート iPhoneと連携するソニーの円筒型カメラ『QX100』『QX10』を試す!(前編) えんぞう 2013/09/05 とうとうSONYがやってくれました! iPhoneで光学ズームも! ツァイスレンズも!? 左がQX10製品画像。右がQX10をiPhoneに装着した図 ずっと言いたくて堪らなかったのです。はい、試していました。発表になったばかりのソニー『QX10』と『QX100』。僕らのiPhoneを手ブレ補正機能付きの光学10倍ズームカメラにしてしまうQX10。そして、泣く子も黙るツァイスVario-Sonnarレンズ搭載のQX100。まずはちょっと見て下さいこの画質。QX100で撮影しました。 日暮れ直前の阿佐ヶ谷住宅。難しい時間帯にこの画力。ツァイス恐るべし。QX100のアンダー目な表現は本当に美しい。特に右は有り得ないローアングルだが、レンズ型カメラなら
一眼レフカメラにも使える「15ドル・ステディカム」をDIYすれば、もう手ブレなんて怖くない | ライフハッカー・ジャパン
「テニスボールのスタビライザー」など、カメラグッズのDIYはこれまでにも紹介してきました。ただ、一眼レフやその他の重たいカメラをお持ちの方で動画を撮影したいという場合、もう少し頑丈なものだと安心です。 そこで、カメラスタビライザー「ステディカム」のDIYバージョンはいかがでしょう。ヘビーな役割も十分にこなせ、しかも全てのパーツはホームセンターで入手可能。1500円程度で作れてしまいます。このリグを考案したJorge Martinezさんの説明によると、必要なものはほとんど近所のHome Depotで入手したそうなので、大抵のホームセンターであればパーツはそろうはずです。オンラインで購入する必要があったのはただひとつ、クイックリリースプレートのみ（Amazonで7800円）。 「クイックリリースプレートを購入してしまうと1500円の予算をすでにオーバーするではないか！」というツッコミが聞こえ
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