デグーを飼いたいと思ったとき「自分できちんと飼えるか」、「デグーが病気になったらどうしよう」など、たくさんの不安を覚えると思います。その不安を少しでも解消できるように、「デグーがどのような動物なのか?」、「飼育道具はどんなのが必要なのか?」、紹介していきます。 私がはじめてデグーをお迎えしたのは2014年でした。当時はデグー本が発売されていなかったので、飼育についてペットショップの店員に聞いたり、ネットで調べたりしました。デグーと暮らしはじめてから数年経ちますが、今でも「?」と思える行動がたくさんあります。 ただ、そういうことに一つ一つ向き合い、たっぷり愛情を注げば、デグーはきちんと応えてくれる動物です。これまでの飼育経験から、デグーをお迎えするときのポイントを紹介していきたいと思います。 デグーってどんな動物? デグーマウスと呼ばれる事があり、ネズミに間違われることがありますが、ネズミで
一昨日起きた地震とても驚きました。 私は大阪に住んでいるので、かなりユサユサと揺れました。飛び起きて窓を開け、今日が人生最後の日なら何をするだろうと考えました。 家族にくれぐれも用心するよう念を押す。 好きな人をしばらくは実家に避難するよう説得する。 以上で全てのタスクが完了です。 悔いることや、やり残したことが他に思いつきません。普段から死んだように生きているのでどうでもいいことばかりです。 それから今日は「体がバキバキのまま死ぬのもな」と思いマッサージに行き、帰りにケンタッキーを食べました。 満腹になると何故かモチベーションが急に上がり、マジで与沢翼みたいな調子こいた金持ちになりたいと思いました。 次回の走馬灯は長い長い超大作になるよう励みます。 地震まだ安心できません。 皆さんも十二分に気をつけてください。
どうもたんたん(@tantan4423)です。 保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。 最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。 その後上京し介護派遣にて有料老人ホームで夜勤専従として働いた後に島根に帰省し老健に勤務しました。 今はフリーランスとして作家活動やマーケティングやアフィリエイトをして生計を立てています。 先日以下のようなツイートをしました。 介護職員の仕事の一つである「行事」はとても大事な仕事だけど ・残業の温床になる ・当日人員不足で職員の負担が大きい ・準備に膨大な時間が必要 という側面があって、もう少し職員の負担が軽減されないと職員の離職につながる 無理して行事をしようとすると現場崩壊になりかねないんだよね — たんたん@介護×ブログ (@tantan4423) February 5, 2021 介護職員の仕事の
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