2021年7月17日のブックマーク (2件)

  • 「ちゃんと開催しようという努力が感じられない」海外メディアが東京五輪に“大憤慨”ワクチンは自己申告、書類は不備ばかり、取材体制は大学以下… | 文春オンライン

    筆者は普段はアメリカで陸上などを中心に取材をしているジャーナリストで、東京オリンピックの取材パスは個人で取得した。取材パスを取得したジャーナリストやメディアには、組織委員会から入国手続きやコロナ検査に関する資料、入国してからの行動規制、取材規則など膨大な資料が連日送られてくる。しかしメディアの担当者によると、その対応が「オリンピック史上最高の難易度」だというのだ。 海外メディアが取材のために日へ渡航する場合、搭乗前96時間以内に2回の検査が必要となる。しかし日政府が指定する検査を行う医療機関に限りがあるため、メディアの「コロナ対策責任者」は各医療機関への連絡、書式の確認、予約を行う必要がある。検査から入国日までに週末をはさむ場合などは、検査結果が間に合うかヤキモキさせられる。 問い合わせをしてもまともな応答はない 入国前には、入国後2週間の取材予定表や出国予定の提出が義務づけられている

    「ちゃんと開催しようという努力が感じられない」海外メディアが東京五輪に“大憤慨”ワクチンは自己申告、書類は不備ばかり、取材体制は大学以下… | 文春オンライン
    fukakoh
    fukakoh 2021/07/17
  • 男性のレイプ被害 HIVに感染も「被害を認識できなかった」 | NHK | WEB特集

    ダイスケさん(40代・仮名)です。関東地方で看護師として働き、と2人の子どもと暮らしています。 ダイスケさんが被害に遭ったのは3年前。知り合いの男性に誘われて行った、男性専用のサウナでの出来事でした。 汗を流したあと、チューハイを飲むように勧められました。そこには睡眠薬が入っていたとみられ、急激な睡魔に襲われました。 意識が混濁するなか、男性に支えられながら仮眠室へ向かい横になったと言います。 そして眠りに落ち、気が付くと、体に力が入らないまま、複数の男からレイプされていたのです。 被害後、性感染症の不安にかられ検査を受けたところ、HIVに感染していることが分かりました。いまも血液検査や薬の処方が欠かせず、3か月に1回、通院しています。 (※現在はさまざまな治療薬があり、服薬することでエイズ発症を予防することが可能です) ダイスケさんは、検査日が近づくたびに、被害のことを思い出して苦しく

    男性のレイプ被害 HIVに感染も「被害を認識できなかった」 | NHK | WEB特集
    fukakoh
    fukakoh 2021/07/17