2023年4月1日のブックマーク (2件)

  • 京都の伏見稲荷大社が「世界で最悪な観光地」にランク入り

    鮮やかなフィルターを使ったソーシャルメディアのフィードで、人々の旅行が簡単に紹介される現代。このような状況下では、特定の観光地を紹介した誇大広告のわなに陥りがちだ。せっかく旅に出たのなら、時間と金を無駄にするのはもったいない。 リーズナブルな料金で手軽に手荷物を預けられる手荷物保管サービスネットワーク「スタシャー (Stasher)」は、「素晴らしい観光地」と「最悪な観光地」を99の観光スポットから選び発表した。このリストは、同社の調査チームがGoogleのレビューや最寄りの空港からの距離、観光客の安全性、TikTokの人気度などを調査し、10点満点で採点したものだ。 世界一の観光名所に選出されたのはハンガリーのブダペストにある「国会議事堂」で、7.34点を獲得。ドナウ川沿いに建つ国会議事堂はネオゴシック様式の建築が特徴で、ブダぺスト観光のハイライトにもなっている。7.17点を獲得して2位

    京都の伏見稲荷大社が「世界で最悪な観光地」にランク入り
    fukakoh
    fukakoh 2023/04/01
  • 意外と知られてない、すごく効果のある文章上達法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    文章上達法について、「大量に書け」派と「大量に読め」派の人がいます。 「ひたすら大量に文章を書け。文章上達にはそれしかない」というのは書け派の典型。 「まずはラノベを千冊読め。話はそれからだ」というのは読め派の典型。 しかし、大量に文章を書いているのに文章の下手な人はたくさんいますし、 ラノベをたくさん読んだけど面白いラノベの書けない人もたくさんいます。 これはスキル全般に言えることで、 たとえば、アメリカに二十年住んでいるのに英語がいまいちな人なんて、いくらでもいます。 「量をこなせば自ずと質に転換する」のは、もともと才能のある人間だけです。 私のような凡才は、量をこなすだけでは効率よく上達しません。 質の高い修練を大量にやってはじめて、効率よく上達するのです。 では、質の高い修練とはどういうものでしょうか? それは、次の2つです。 (1)優れた文章のどこがどう優れているかを、文章を書く

    意外と知られてない、すごく効果のある文章上達法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    fukakoh
    fukakoh 2023/04/01