東栄住宅の超キモい異物混入事件、懲役1年6ヶ月執行猶予3年の有罪判決を受けたハチミツ男「SNSは今後も続ける」
大した金も持ち歩いてないし飲んで酔って外で寝ていたら強姦された。 シラフなら抵抗できただろうが、泥酔していて為す術もなかった。 最近になってやっとショックから立ち直ってきたので書く。 1。抵抗する気とか起きない 暴力で屈している状況から、抵抗してもっとひどいことをされるのではと思うと、何もできなくなる。 助けを呼ぶ声も出せなくなる。 2。事を荒立てる気にならない 数日間はショックで頭が働かなくなる。 警察に相談する気力なんて出るわけがない。 レイプは表に出ないことが多いのも分かった。 3。警察も親身になってくれるとは限らない 私の場合は、やっと気力を奮い立たせて警察に行ったのに、真面目に対応してくれなかった。 犯行から日が経っていて物的証拠も何もなく、証言も曖昧となると、門前払いに近い形で追い返された。 もはや泣き寝入りする形になった。 4。男でも襲われることがある 私のような毛深い100
俺もそう思うが 中小企業の場合、それじゃ融資してくんないわけよ。 これは日本の企業問題というよりは、金融機関の問題で 要するに事業への融資の門戸が閉ざされている。 その上、株主と経営者の適切な関係というものが この国では長いこと作られてこなかった。 結果として、自社株を握ったまるで大名のような経営者/株主と 奴隷のような労働者という構図が産まれた。 でも、これは大企業のお話で中小企業や新興企業の話じゃないんだよね…。 俺だって、失敗してもクビ括らずに済む経営者であれるものならありたかったよ。 しかし、日本じゃ自社株を握っていない経営者は「経営者」と看做されない。 だから、投資家自体が社長になるしかない。命張るしかない。 でも、それは少なくとも俺のような新興の中小企業経営者の責任じゃあないんだよ。 「経営者」にも色々いる。まとめて語っちゃいけない。 中小の社長は、株主の奴隷にして従業員の奴隷
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