Docker ID で swarm クラスタへサービスをデプロイできるというもの。 そもそも評価環境や本番環境へは、ビルドはもちろんテストグリーンが保証された CI/CD 環境などからデプロイされるべきだろうし、開発中にローカルでない環境で ちょっと確認してみたいというレベルなら docker-machine でもいいだろうし 何がいいものかいまいちわからなかったのでさわってみました。 まとめ Desktop to Cloud Docker for Mac などで行われる認証を利用して ユーザごとに利用可能な swarm クラスタの一覧表示 (関連付いた組織にもすぐスイッチできる) (管理下にある Docker イメージの一覧も並ぶ) あとはクラスタを選択するだけで クラウド上の swarm クラスタに繋がったターミナルが起動 Docker Cloud が使うプロキシ型ではなく個別 TCP
