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2016年2月7日のブックマーク (3件)

  • 覚醒剤が怖いのは「使ったが最後脳が破壊されるから」ではない!

    砂鉄 @satetu4401 えー覚醒剤について、最近クソみたいなデマ、使ったが最後脳が破壊されるとか言うクソデマが流れているせいでかえって危険な状態になっているのでここで覚醒剤についての正しい知識を伝えようと思う。そもそもこいつは昔ヒロポンという名前で市販されていた訳で、ヤクの中では最も安全な薬である 砂鉄 @satetu4401 いいか、よく覚えておけよ、覚醒剤の最も、最も恐ろしい所は「中毒性が低く」し「分量を守ってる限り有益」であるという点だ。クソみたいなデマで恐怖から覚醒剤を避けていた人間は、この「中毒性が低く有益」という現実を知ると一気にタガが外れ覚醒剤に対する忌避感を失ってしまうのでヤバい

    覚醒剤が怖いのは「使ったが最後脳が破壊されるから」ではない!
    fuktommy
    fuktommy 2016/02/07
    覚醒剤が怖いのは「使ったが最後脳が破壊されるから」ではない! - Togetterまとめ @togetter_jpから
  • 短編小説「東京都交通安全責任課」

    「きみに担当してもらう車は、東京都ナンバーの 55-3C4F から 57-7BA9。およそ一万台だ。よく把握しておきたまえ」 都庁に就職した初日、交通責任課の課長はただひとりの新人であるわたしのために、わざわざ「新人のための業務説明会」なるスライドを作って説明をしてくれた。東京都内を走る自動車四十万台のうち、一万台がわたしの責任担当車になるそうだ。責任課の存在は就活をはじめた頃から知っていたけれど、いくら自動化技術で人の仕事が減る一方だからって、こんな奇妙な雇用が実際に存在するということに、わたしは首をかしげた。 課長の説明が終わると、先輩課員がオフィスを案内してくれた。アルミ製の飾り気のない事務机に、国内メーカーのネット端末がずらっと並ぶ。いわゆる公務員的なオフィスの風景だ。 「まあ、普段はのんびり過ごしていいよ」 この先輩はわたしよりも二つ年上だというが、大学を卒業してすぐに就職したの

    短編小説「東京都交通安全責任課」
    fuktommy
    fuktommy 2016/02/07
    なんか読んだ記憶あるぞこれ。再録じゃないっぽいし、うーん、なんだろう。 短編小説「東京都交通安全責任課」
  • モビゾウさんはTwitterを使っています: "娘からの電話の伝言や先生からの伝言はまさにこんな感じです。 https://t.co/gNL8zvjEKC"

    fuktommy
    fuktommy 2016/02/07
    娘さんと同レベルの先生なのか。と思ったらそういうことではないようだった。