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ブックマーク / toshio.typepad.com (2)

  • イギリスの新硬貨デザインに採用されたのは26歳のデザイナー案

    イギリスの新しい硬貨のデザインが2日(現地時間)、王立造幣局から発表された。 硬貨のデザインは、広く公募され、4000件の案が集まった中から、26歳のMatthew Dentさんのデザインが選ばれた。 新デザインは、イギリスの国章にある盾がモチーフになっている。 面白いのは、1ポンド硬貨は、盾がフルで描かれているのに対して、ほかの6種類の硬貨(50ペンス、20ペンス、10ペンス、5ペンス、2ペンス、1ペンス)のデザインは、それぞれ盾の一部をデザインしている点。 すべての種類のコインを集めると、大きな盾が現れる仕掛けになっている。 (新しくなったイギリスの硬貨。 集めると国章の盾が現れる。 画像はWe Made Thisより) 「このデザインコンセプトの面白い点は、人々がコインとインタラクションできる点だと思う。学校の教室の机でコインが動かしている様子やバーでごそごそとジグソーパズルのように

    イギリスの新硬貨デザインに採用されたのは26歳のデザイナー案
    fuktommy
    fuktommy 2008/04/16
  • Google流会議のための6か条

    とかく会議は非生産的なものの代表としてやり玉にあがる。 BusinessWeekの"How to Run a Meeting Like Google"という記事には、会議をどうやったら効率的で生産的なものにできるのか、Googleでの会議の進め方をもとに提示している。 Googleの検索製品担当副社長、Marissa Mayerさんは、1週間に70もの会議を主催しており、彼女の判断は、共同創業者のセルゲイとブリンにあげるかどうかの事前チェックポイントとなっている。 スーパー忙しいMayerさんの会議術ということを念頭に入れて、「6か条」をみてほしい。 以下、B3 Annex抄訳。 Google流会議のための6か条 ("How to Run a Meeting Like Google" by BusinessWeek) 1. 確固としたアジェンダを設定せよ Mayerさんは、会議に先立って、

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