20歳を過ぎた日本人(留学経験無し・受験英語/TOEIC英語しか学んだことがない人達)が下記の段階に到達するための英語学習法を公開しています。 このハタチエイゴ学習法が目指す目標 TOEIC試験で860点(Aレベル)以上に到達する。 「読む」「聞く」という受身な英語だけではなく、自分から英語を発信すること、すなわち「話す」「書く」がちゃんとできるようになる。 英語を母語とする人たちと英語で意思疎通できるようになる。第2言語としての英語を使いこなせるようになる。 ハタチエイゴ・基本情報 この勉強法ははてなブックマークを7,700以上獲得した人気記事です。 このblogは書籍化されてDiscover21より2010年9月16日に発売しました。書籍の名前は「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」です。5刷で26,000部。 勉強法の問い合わせは執筆者である@HAL_Jまでお願いします。
※2012/9/10に再更新しました。 現在「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」の続編となる原稿を書き続けています。 この続編は前作の「ハタチエイゴ」では書くことが出来なかった、下記3つの要素について補足する内容の書籍となる予定です。 (1)インターネット上の無料教材 (2)フィリピン英語 (3)最新の電子機器・ネットサービス これらについて現時点までにまとめたTogetter記事、blog記事を以下に紹介します。特に反響の大きかった記事については★印を付けています。 (0)前作の紹介・続編の構想、人気の英語学習法の紹介 最初に前作「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」の要約記事を紹介します。 英語で「読む」「聞く」「話す」「書く」がちゃんとできるようになる方法 『20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ』の続編について 2012年の最新英語学習法を紹介。
これまでライフハッカー[日本版]では、さまざまな英語学習アプリを紹介してきました。以前紹介した『PLAY英単語TOEIC頻出1000』および『Super 英単語 30000』は、どちらもtweet数が100を超えていることから、読者の英語学習アプリへの関心の高さが窺えます。 しかし上記2つのアプリはあくまでも英単語を習得するためのものであって、長文読解をするためにはより発展的な勉強をする必要があります。その勉強とはズバリ、英熟語を覚えることです。 Discover21社『20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ』によれば、英語の長文は(1)結論、(2)結論を補足する文章、(3)もう一度結論を繰り返す、という3つの「かたまり」に分解できるとのことです。この構造を理解すれば、長文読解をマスターすることができると著者は主張しています。その「かたまり」を読み解くためには各単語別個の意味を知っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く