2014年9月3日のブックマーク (3件)

  • ナイス! A5サイズの薄い水筒

    ナイスアイディア! これは盲点でしたな。水筒ってのはなにも筒型じゃなくてもいいわけですよ。通常のバッグにいれやすいサイズとなれば、マストアイテムであるラップトップや書類、ファイルと同じ形の方がいいわけですよ。だから、この水筒のアイディアには目からウロコで脱帽です。 ラップトップケースにもはいってしまう、A5サイズのうすーい水筒。他にはA4サイズとレターサイズもあります。容量はA54が750ml、A4とレターサイズが1.25L。ウォーターボトルなので、保冷効果はありませんけれど、鞄の中がすっきりしそうです。同じ発想で、お弁当箱で細長いものはよく見ますよね。そのアイディアをちょっとひねったようなデザインがこれです。 現在、Kickstarterにて資金調達のためプロジェクト進行中。1万5,000ドル(約157万円)の目標金額に対して、記事執筆時点(9月2日16時)で既に4万ドル(約410万円)

    fuku1111
    fuku1111 2014/09/03
    どこがナイスなのかさっぱり分からんw≫ ナイス! A5サイズの薄い水筒 : ギズモード・ジャパン @gizmodojapanさんから
  • Gunosyユーザーは、過半数が「都会的・充実・自己投資を怠らない」

    fuku1111
    fuku1111 2014/09/03
    わーすごーい。触る事なく一生を終えそうだな。。≫ Gunosyユーザーは、過半数が「都会的・充実・自己投資を怠らない」 - ケータイ Watch @ktai_watchさんから
  • 特許、無条件で会社のもの 社員の発明巡り政府方針転換:朝日新聞デジタル

    政府は、社員が仕事で発明した特許を「社員のもの」とする特許法の規定を改め、無条件で「会社のもの」とする方針を固めた。これまでは、十分な報償金を社員に支払うことを条件にする方向だったが、経済界の強い要望を踏まえ、こうした条件もなくす。企業に有利な制度に改まることになり、研究職の社員や労働団体は反発しそうだ。 政府が条件として検討してきた十分な報償金制度をめぐっては、経団連などが「条件の内容が不明確で使いにくい」などと反対し、無条件で「会社のもの」にすることを強く求めていた。方針転換は、こうした企業側の意見に配慮した。 特許庁は3日の特許制度小委員会で新方針を説明し、来年の通常国会に特許法改正案を提出する考え。 いまの特許法では、社員の発明の意欲を高めるため、仕事で発明した特許は「社員のもの」とし、会社は発明にみあった対価を払って特許を譲ってもらう必要がある。対価の金額をめぐる訴訟が相次ぎ、産

    特許、無条件で会社のもの 社員の発明巡り政府方針転換:朝日新聞デジタル
    fuku1111
    fuku1111 2014/09/03
    モノ作りを後退させる事になりそうな件。見合った報酬が出ているなら別だけれど、そうでない会社が大半なんだから。≫ 特許、無条件で会社のもの 社員の発明巡り政府方針転換 - 朝日新聞デジタル