この記事は「AngularJS初心者向けハンズオンのネタ」としてまとめています。最近ではいろいろ書籍もありますし、AngularJSリンク集でもまとめている通り資料は豊富にありますが改めて。内容としてはビルトインディレクティブとコントローラー/ファクトリーを触ってみる程度です。 Angularリンク集 - albatrosary's blog ※ この記事はAngular1.3をベースに書いています。Angular1.5ベースのものはこちらになります(追記:2016/2/18)。 GitHub - albatrosary/Angular1Study: Comprehensive Beginner’s Guide to Angular 準備 サーバのインストール Python 「 http://www.python.jp/ 」からダウンロードしインストールします コマンドラインで $ pyt
はじめに ディレクティブは、AngularJSにおいて、ViewとModelの双方向バインドを実現するための根幹的な仕組みである。 ディレクティブは、開発者から見ると、Templateの要素・属性として現れる。 例えば、テキストボックスの入力値とscope.nameを紐付ける場合、Angularではhtmlに下記を記述するだけで、ユーザの入力値がscopeへ即時反映される。 上記コードの"ng-model"はAngularにデフォルトで組み込まれたディレクティブである。 もちろん、htmlの文法上は、ng-modelという名称の属性はinputタグには存在しない。Angularが独自にng-model属性を解釈して、双方向バインディングの機能を実現しているのである(Angularでは、これを「html文法の拡張」と呼んでいる)。 ディレクティブには、ng-repeatや{{...}}等、様
angular.module('Ninja', []) .directive('ninjaCustomer', function() { return { templateUrl: 'partials/ninja-customer.html' }; }); こんだけなので、まあどってことない。これだけなら ng-include のほうがラクでいいやんってことになるかな。でもまあ、とりあえずこんだけしか書かなくても directive として動作するのかってことを見ておく。 要素として使う Directive としたければ デフォルトでは属性(restrict: 'A')として使う directive として作られる。なので、要素として HTML で指定する directive にしたければ、restrict オプションが必要になる。
XAML と C# を使った Windows ストアアプリ(LOB)構築のためのtips Prism 4.5 & Kona project 等のご紹介Shotaro Suzuki
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