全米脚本家協会が、会員の脚本家の投票によって、映画史上の面白い映画の脚本を101本を選択した。 そこで、第1位に輝いたのがウッディ・アレン監督の1977年のアカデミー受賞作でもある『アニー・ホール』。 この作品はマーシャル・ブリックマンと共同脚本を手掛けたもので、同作はアカデミー作品賞、脚本賞など4部門で受賞している。 「アニー・ホール」予告編 youtu.be 2位はビリー・ワイルダー監督の『お熱いのがお好き』5位がダスティンホフマン主演の『トッツィー』6位『ヤングフランケンシュタイン』7位がキューブリックの『博士の異常な愛情』9位が『モンティ・パイソンアンド・ホーリー・グレイル』などなど 1位 「アニー・ホール」 2位 「お熱いのがお好き」 3位 「恋はデジャ・ブ」 4位 「フライングハイ」 5位 「トッツィー」 6位 「ヤング・フランケンシュタイン」 7位 「博士の異常な愛情」 8位