2008年6月24日のブックマーク (3件)

  • Senka21

    (株)ケンウッド 代表取締役社長 兼 CEO 塩畑 一男氏 Kazuo Shiohata  カーとホームと無線で 経営統合でのシナジー効果も 大きな飛躍につなげる カーオーディオ、ホーム・ポータブルオーディオと、オーディオ専業メーカーとして揺るぎないブランド力を誇るケンウッド。苦戦を強いられた時代を経て今、新たなる道を進む同社について、社長である塩畑氏にお話を伺った。銀行員としてケンウッドを担当されていたという経歴をもつ同氏。2002年の着任から、昨年大きなニュースとなった日ビクターとの提携について、またオーディオ専業メーカーとしての今後の戦略など、興味深いいくつものテーマが明らかになる。 ハイファイとDAPの架け橋となる 「シームレス化」のコンセプトで 音楽の楽しみ方を拡げていく ―― まずは、塩畑社長のご経歴につきましてお聞かせください。 塩畑 私が当社に来たのは2002年6月で、

    fukudakitchou
    fukudakitchou 2008/06/24
    ケンウッドの社長、塩畑一男のインタビュー。
  • 世界におけるカーナビの出荷台数の予測

    米iSuppli Corp.は,世界のカーナビ市場の出荷台数の予測を発表した。2006年の世界のカーナビの出荷台数は1980万6000台。これが,2012年には2006年比で3倍以上の6507万2000台になるという。しかし2001年以降,消費者が求めるカーナビのタイプは変化しており,車の中に設置される組み込み型機器から,車内で使用する以外に持ち歩きも可能なPNDに移行しつつあるとする。

    世界におけるカーナビの出荷台数の予測
    fukudakitchou
    fukudakitchou 2008/06/24
    世界のカーナビ市場の伸びは3倍に!
  • ケンウッド、ボッシュ子会社とポータブルカーナビを共同開発へ | レスポンス(Response.jp)

    ケンウッドは、ドイツのロバート・ボッシュ社の100%出資子会社であるブラウプンクト(BP)社と、グローバル市場向けポータブルナビゲーションの共同開発に入ることで基合意したと発表した。今後、具体的検討に入る。 ケンウッドは、カーエレクトロニクス事業のマルチメディア分野を成長分野と位置づけ、その中心となるカーナビゲーションシステムの開発に戦略的投資を行っている。 国内市場では、かつての他社との共同開発体制から自社開発体制に移行して、現在では自社開発による製品ラインアップの拡充を図っており、近くワンセグチューナー内蔵のAV一体型カーナビゲーションシステムを発売する計画だ。 海外市場では、カーマルチメディアを統合した新しいコンセプトの据置型カーナビゲーションシステムを発売し、販売地域を西欧、北米からアジア、中東、その他地域へと拡大している。 一方のBP社は、ボッシュのグループ会社で、カーエレクト

    ケンウッド、ボッシュ子会社とポータブルカーナビを共同開発へ | レスポンス(Response.jp)
    fukudakitchou
    fukudakitchou 2008/06/24
    ケンウッドによるポータブルカーナビ開発。