サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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こんにちは。今日も元気にPhotoshopと戯れます井畑です。 今回はPhotoshopの文字詰めに使うツールについてちゃんと調べてみました。 今では息をするように文字詰めをしていますが、デザイン初めたての時は勝手が分からず苦労しました…Photoshopの文字詰め♪ 基本的なことがほとんどなので、知ってる人にとっては当たり前のことですが、おさらいによろしければご覧ください。 それではどうぞ! ちょっと待って文字詰めって何? まずは文字詰めが何か分からない人の為に軽く説明しておきますね。 ワンランク上のデザインにはかかせない文字詰め 文字詰めとは読んで字のごとく、文字と文字の間を詰めてバランスをとる作業のことです。 通常文字を打っただけでは「ベタ組み」と呼ばれ、基本的に文字と文字の間が空きすぎています。それを詰めてデザインのバランスをとります。 WEBの性質上テキストデータの文字詰めは難し
カーニングについて タイトルなどの文字を画像で作成する場合、その文字をより美しく見せるためのテクニックとしてカーニングというものがあります。 これは、フォントを用いた時にできた文字と文字の間の余白を詰めるもので、特に等幅フォントに有効です。 → カーニング前 例えば、上のフォントの場合、小さい「ェ」の間が大きく開いてしまい、少し見栄えが悪くなっています。そこで、カーニングを行います。 → カーニング後 詰める間隔は、1文字ずつの余白を確かめつつ、全体のバランスを考えて決めます。「デ」と「ザ」のように間が詰まっている時などは少し間隔を広げてみるのもいいでしょう。 カーニングの例 文字間の●は特に注意してカーニングを行って欲しいところです。 → カーニング前 → カーニング後 小さい文字にだけ注目するのではなく、細い文字同士の余白にも注意しましょう。 → カーニング前 →
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