タグ

データとdictionaryに関するfukudamasa09のブックマーク (2)

  • 昔の食事 ~先史から明治まで~ : 哲学ニュースnwk

    2014年01月03日22:00 昔の事 ~先史から明治まで~ Tweet 中世ヨーロッパのドロドロとした閉塞感みたいなのいいよね http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4297103.html 8:もぐもぐ名無しさん:2013/08/16(金) 15:14:25.33 薪や油だってタダじゃねーどころか高いしな まぁ夏の農家なんかは芋やカボチャが多かったのかも 9:もぐもぐ名無しさん:2013/08/16(金) 18:46:37.24 農家は麦飯がデフォだったんだが、今みたいな押し麦じゃなくて丸麦だったんで 炊くには前の晩から水に浸けとかなきゃならなかった。 農家で麦がデフォだったのは、米は年貢にとられるが 裏作や空いた土地でつくった麦はまるまる自家消費できたから。 逆に町の職人や商家では、麦その他のかて飯を炊くのにかかる手間をかんがえると そ

    昔の食事 ~先史から明治まで~ : 哲学ニュースnwk
  • 無料で手に入る実力→近代デジタルライブラリーから迎えた100の辞書たちを紹介します

    翻訳家の世界では「辞書は金で買える実力」という。 今回は無料かつ合法的に手に入る実力=辞書の話を。 国立国会図書館が所蔵する明治・大正・昭和前期の資料を公開している近代デジタルライブラリー(http://kindai.ndl.go.jp)には、当然ながら、この時期に出版された多くの辞典・事典が含まれる。 半世紀以上も前につくられた辞書なんて使い物にならない、と最初から切って捨てる人もいるかもしれない。 しかし大部の辞典・事典を出版するという企画は、そもそも簡単に実行できることではない。実行したとしても完成にこぎつけるには長い時間がかかる(広辞苑程度の1冊ものの辞書ですら10年近くかかるのだ)。長い年月と膨大なマンパワーを投じれば、当然値段も高くなる。買い手は限られる。その辞書が前人未到のものであればあるだけ、それを過去のものにする辞書はなかなか(ほとんどの場合ずっと)現れないのだ。 つまり

    無料で手に入る実力→近代デジタルライブラリーから迎えた100の辞書たちを紹介します
  • 1