総合商社の業界研究におすすめの本を紹介! 「グローバルに活躍できる。給与条件が良い。投資案件も手がけられる。」 といったように総合商社にはさまざまな魅力があり、外資就活ドットコムの読者からも多くの志望者を集めています。 その一方で、事業が多角的であるがゆえに業界研究がしづらく、総合商社に入ったらどんな仕事をして、どんな自分になるのか、具体的にイメージを掴みづらい学生も多いと思います。 そんな時に役立つのが、商社を描いた経済小説や、各商社にまつわるノンフィクション伝記、社員インタビュー集などです。とりわけ『不毛地帯』や『現代総合商社論』といったあたりは例年商社志望者の間ではスタンダードになっています。 そこで、商社に関わる関連書籍を以下にまとめてみました。大学の図書館などを有効活用して、できるだけ多く文献に触れてみてください。 ストーリーで学ぼう!商社小説5選 山崎豊子 『不毛地帯』(全5巻
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