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読書と人生に関するfukudamasa09のブックマーク (6)

  • 続ける習慣を身につけるために読みたい5冊 - ビジョンミッション成長ブログ

    新年度なので、新しいことを始めたいという人は多いのではないかと思います。 新しいことを始めたら、なるべく続けたいものですよね。ということで、以前こんな記事を書きました。 新年度に新しい習慣を身につける3つのコツ - ビジョンミッション成長ブログ 新しい習慣を身につけたい方は読んでみてください。 さらに、続ける習慣を身につけたい方は、こんなを読まれると、習慣化の技術を身につつけやすいのではと思います。ということでご紹介します。 1 続ける技術 「続ける」技術 作者: 石田淳 出版社/メーカー: フォレスト出版 発売日: 2006/10/30 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 30人 クリック: 208回 この商品を含むブログ (147件) を見る 行動科学に基づいた、続けられるようになる技術が紹介されています。 わかりやすいので実践もしやすいです。 何かを続けられるようになりたい

    続ける習慣を身につけるために読みたい5冊 - ビジョンミッション成長ブログ
  • 人生をうまく回すコツは、「習慣化」する力を磨くこと | ライフハッカー・ジャパン

    読書/資格の勉強/語学の勉強/片づけ/日記、ブログ/家計簿/貯金節約ダイエット/ランニング/早寝早起き/禁煙...。 『30日で人生を変える「続ける」習慣』(古川武士著、日実業出版社)の著者は、まず冒頭で「このうち、1つか2つは、あなたがかつてチャレンジし、挫折してしまった「習慣」ではないでしょうか?」と問いかけます(2ページ)。たしかに思い当たることはいくつかあります。誰しもなにかを続けたいと思っているものですが、実際に続けられるのはほんのひと握りの人たちなのですから。 しかしダイエットであれ禁煙であれ、あらゆることを「習慣化」する力(=続ける習慣)を身につけることでハードルを乗り越えられると著者は主張します。そしてそのためには、3つのステップを踏まえることとその対策が大切なのだとか。要点をチェックしてみましょう。■ ステップ1 反発期【1日〜7日】 ── やめたくなる(65ページ

    人生をうまく回すコツは、「習慣化」する力を磨くこと | ライフハッカー・ジャパン
  • この本がスゴい!2013

    人生は短く、読むは尽きない。 せめて「わたし」が知らない凄いと出合うべく、それを読んでる「あなた」を探す。このブログに込めた意味であり、このブログを通じて数え切れないほど「あなた」に教えてもらった。 ともすると自分の興味を森羅と取り違えがちなわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしてくれる「あなた」は、とても貴重で重要だ。そんな「あなた」のおかげで、ネットやリアルを通じて出会い、ここ一年で読んできた中から選りすぐりを並べてみる。 なお、ここでの紹介は氷山の一角、一番新しくアツいのは、facebook「スゴオフ」を覗いてみてほしい。読まずに死ねるか級がざくざくあるゾ。 フィクション ■ 『東雲侑子は短編小説をあいしている』 森橋ビンゴ(ファミ通文庫) ラノベを読むのは、存在しなかった青春を味わうため。 「いいおもい」なんて、なかった。劣等感と自己嫌悪に苛まれ、屈した日々が終

    この本がスゴい!2013
  • 【スゴ本】「史上最強の人生戦略マニュアル」フィリップ・マグロー 著・勝間和代 訳 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、すでにアマゾン総合1位に輝いた、勝間さんの初翻訳。 小飼さん、土井さんの両巨頭の後の記事なので、既にお読みの方も多いかと思います。 ・・・かく言う私自身も、読む前から告知記事(【速報】勝間和代さんの「初翻訳」が出るらしいです)なんか投下しておりますが(汗)。 ◆今般、書を読んでみて、勝間さんが何故にここまで書を推し、かつ、翻訳まで手がけたのかが分かったような気がしました。 深い考察に豊富な事例。 なるほど納得の1冊です。 【目次】はじめに プロローグ 第一章 問題がひとりでに解決することは、絶対にない 第二章 当に生きるということ 人生の法則1 《ものがわかっているか、いないか》 第三章 自分の選択と態度に焦点をあてる 人生の法則2 《あなたの人生体験を作るのは、あなた自身である》 第四章 「見返り」が行動を支配している 人生の法則3 《人はうま

    【スゴ本】「史上最強の人生戦略マニュアル」フィリップ・マグロー 著・勝間和代 訳 : マインドマップ的読書感想文
  • この本がスゴい!2012

    人生は短く、読むは多い。せめてスゴいと出会えるよう、それを読んでる「あなた」を探す―――このブログの究極目的だ。ともすると似たばかり淫するわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしてくれる「あなた」は、とても貴重な存在だ。 ネットで呟いたり、オフ会で発表したり、集団でブックハントに勤しんだり。バーチャル・リアルを問わず、そんな「あなた」同士の交流の場で、加速度的にスゴいに会ってきた。中でもここ一年で読んできたものから、選りすぐりを並べてみた。 実は、ここは既読のご紹介の場なので、氷山一角だ。だから、一番アツいfacebook「スゴオフ」を覗いてみてほしい。読まずに死ねるか級がざくざくあるデ。 昨年までの探索結果は、以下の通り。 このがスゴい!2011 このがスゴい!2010 このがスゴい!2009 このがスゴい!2008 このがスゴい!2007 このがスゴい

    この本がスゴい!2012
  • この「旅」の本がスゴい

    オススメを持ち寄って、まったり熱く語り合うスゴオフ。 今回のテーマは「旅」、様々な解釈ができるので面白い。地理的な移動をまとめた紀行文から選んでもいいし空想の旅もあり、「○○の旅」とタイトルから攻めても出てくる出てくる。まずは見てくれ、この旅の収穫。 鉄道 「旅マン」ほりのぶゆき(小学館) 「トラベル」横山裕一(Cue comics) チャリ・バイク・クルマ 「モーターサイクルダイヤリーズ」チェ・ゲバラ(角川文庫) 「がむしゃら1500キローわが青春の門出」浮谷東次郎(ちくま文庫) 「ああ、人生グランド・ツーリング」徳大寺有恒(NAVI BOOKS) 「スズキさんの休息と遍歴またはかくも誇らかなるドーシーボーの騎行」矢作俊彦 「行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅」石田ゆうすけ(幻冬舎文庫) 船旅 「星の航海師 ナイノア・トンプソンの肖像」星川淳(幻冬舎) 「KAZ

    この「旅」の本がスゴい
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