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連想配列とvbaに関するfukudamasa09のブックマーク (2)

  • Office TANAKA - Excel VBA Tips[重複しないリストを作る(1)]

    「キー」と「値」がセットになっていて、「神奈川県」というキーで「横浜市」という値を検索できるような仕組みです。Dictionaryオブジェクトでは、こうした連想配列にデータ(キーと値のセット)を追加したり、検索したり、任意のキーがすでに存在しているかどうかを調べことなどができます。なお、連想配列では同じキーを登録できません。 Dictionaryオブジェクトを使って重複しないリストを作成するには、次のように考えます。 セルA2からセルA8まで順にデータを取得します 取得したデータが連想配列に登録されていなかったら登録します 取得したデータが連想配列に登録されていたら何もしません 流れはこんな感じです。さて登録するデータですが、連想配列では「キー」と「値」の二つが必要です。今回のケースでは「名前」データしかありません。「名前」を「キー」にするとして、「値」には何を登録したらいいのでしょう。

  • No.17 VBAで連想配列 ~ Scripting.Dictionary

    VBAな方には連想配列というのはなじみのない言葉かもしれません。awkにはじまりPerlJava、ノーツ(LotusScript)でもリストとして実装されているものです。通常の配列の場合は数字をインデックスとして値を格納しますが、連想配列の場合は文字列をインデックスとすることができます。箱を配列とすると値は中身、それぞれの箱に名札(ラベル)を付けることができるので値を取り出すときも感覚的にわかりやすいですよね。それ以外にもメリットがあります。通常の配列の場合あらかじめ領域を確保しておく必要がありますが、連想配列の場合は不要で配列が溢れることを気にする必要がないのです。 Perlでの記述例 $Result{'山田太郎'} = 95; $Result{'鈴木次郎'} = 78; $Result{'田中三郎'} = 83; print $Result{'山田太郎'}; Dictionaryオブ

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