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飲み物に関するfukudamasa09のブックマーク (2)

  • www.さとなお.com(さなメモ): めっちゃうまい自家製ジンジャーエールの作り方

    連休中、の優子が「自家製ジンジャーエールの元」みたいなものをいそいそと買ってきた。 毎週土日に青山の国連大学前で開かれているファーマーズ・マーケットや、六木ヒルズなどでやってるマルシェ・ジャポンで購入できるものが、家の近くでも買えたとかで、自家製ジンジャーエール製作の意欲に燃えつつ帰ってきたのである。 写真のように、「ジンジャーシロップ」を作るセットになっている。 おお。見るからに美味しそうではないか! とはいえ、生姜を皮ごと薄くスライスして、鍋に黒砂糖とともに入れて、ひと晩ほど置かないといけないらしいから、すぐには飲めない。土曜日に仕込んで、日曜の夜に飲むことになったですね。 で、家族3人で日曜の夜に試飲したわけなのだが。 これが! もう、なんというか、いまこの瞬間にも、脳内で鮮烈に味を再構築できるくらい印象的な味に仕上がったですよ! 売ってるジンジャーエールってケミカルな味のが多く

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  • 紅茶研究家・磯淵 猛さんのミルクと紅茶のお話 | タカナシ乳業株式会社

    "カップとポットを温める" 紅茶をいれる時に絶対に守らねばならないルールとして伝えられてきた言葉です。ポットを温めるというのは、熱湯を茶葉の入ったポットに注ぐと、すぐに5~6℃は温度が下がってしまい、紅茶のおいしさが十分に抽出できないためです。紅茶の抽出は90℃以上必要なので、寒いときはポットを温めるのは重要です。 しかし、カップはなぜ温めるのか。それはミルクティーを飲むときに大切なことなのです。低温殺菌牛乳は、さっぱりした口当たりなので、カップに30~40ml入れます。しかも、冷蔵庫で保存されていた冷たいミルクなので、カップに入れ、熱い紅茶を注いでもぬるくなります。そこでカップをしっかり温めておき、さらに紅茶を9分目までたっぷり注ぎます。すると熱いミルクティーが飲めるというわけです。ミルクを温めるとせっかくの低温殺菌の良さが失われるので、それも嫌がりました。 たった一杯のミルクティーを

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