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Travelとgigazineに関するfukudamasa09のブックマーク (2)

  • 誰も寄せ付けないサハラ砂漠が広がる西サハラで営まれている大自然の美しさとそこで働く男達

    こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。西サハラからモーリタニアに向けて、サハラ砂漠を走っていました。間には小さな集落やガソリンスタンドしかなく、手付かずの大自然が圧倒的なスケールで広がっています。誰が見ていなくとも自然の営みは続いて、その美しさに驚いてばかりの毎日でした。もちろんらくだも見かけています。子らくだの可愛さは尋常ではありません。そして、サハラの男達はたくましい。誰も居ない西サハラを走った7日間を紹介したいと思います。 詳細はこちらから。 モーリタニア最初の街となったヌアディブはこちら 休息をしていた西サハラの主都ラーユーヌではこんな部屋に泊まっていました。 明日からの走行に備えてしっかりとべないといけません。 ポム(りんご)ジュースとポンジュースって似ていませんか? そう言った翌日もしっかりべていました。「べる時にべておく」それがチャリダーの鉄則です

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  • 砂がすべてを支配するモーリタニアの首都ヌアクショットの日常と、日本を感じるご飯料理

    こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。前回はモーリタニアに入りました。モーリタニアは砂が支配する国でした。風が強いと砂嵐が青空を隠します。事もじゃりじゃりと砂が混じります。ちょっと外においた自転車も砂埃に、商店でも汚れた商品を一つ一つ拭いている光景をみかけました。日差しも強く厳しい自然環境です。その中でもモーリタニアの人たちは力強く毎日を生きていました。そんな砂の国を旅していました。 そして、ここでは日常的にご飯もべられています。ほくほくのご飯を海外べることができるのは、日人としては嬉しいですね。初めてべたときはびっくりしました。カレーライスがあるんです。ナスやカボチャなど野菜の使いかたも日みたいでした。今回は砂の国モーリタニアをお届けします。 モーリタニアの首都ヌアクショットはこの辺りです。 大きな地図で見る モーリタニアの通貨は「ウギア」です。紙幣の裏

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