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UNIXとviに関するfukudamasa09のブックマーク (3)

  • viコマンド(vimコマンド)一覧(検索・置換)

    「vi」は、UNIX/Linux ユーザなら一度は聞く「emacs(mule)」に並ぶ主要なエディタです。 またviエディタを基にして機能を拡張したものが、vim(vi improved)エディタです。 「vi(vim)」には「入力(挿入)モード」「コマンドモード」 があり、各モードによって行えることが異なりますので注意してください。

    viコマンド(vimコマンド)一覧(検索・置換)
  • 高機能テキストエディタ、Vimを使ってみる

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます viは主にキーボードのみで使用するエディタで、標準モードではコマンドを入力するようになっている。テキストの編集は、コマンドを実行した結果として行われる。「挿入」コマンドを入力すると、viはよくあるテキストエディタの通常の入力モードに似たモードに入る。 わたしは普段からviを使っているが、未だにコマンドは5つか6つしか知らない。このため、Vimと呼ばれるviの「改良版」を詳しく調べ、自分のコーディング作業のニーズに合致するかどうか検討してみることにした。 Vimを試してみた4つの理由 わたしが尊敬している多くの人が、コードエディタとしてVimを信頼している。 わたしは、普段使っているアプリケーションが利用できない、UNIX系のシステムで時

    高機能テキストエディタ、Vimを使ってみる
  • Vimの使い方―Tips

    検索を行う際に、検索する文字のスペルは分かっているが、先頭が大文字であったかを覚えていない場合に小文字だけで大文字もヒットさせたり、大文字で構成 されている単語ということが分かっているときに、大文字で検索文字を入力して小文字をヒットさせないようにすることができる設定です。 この設定により、全て小文字で検索文字を入力した場合は、大文字、小文字に関わらず検索にヒットするようになります。逆に、検索文字に大文字 を含めると大文字と小文字を区別して検索されるようになるため、検索をするときに、Shiftキーを押したりCapsLockをする必要がなくなります。 この設定の前に「:set ignorecase」により、大文字と小文字の区別を行わないようにする必要があります。このオプションは正確には、検索パターンに大文字が含まれると きに'ignorecase'のオプションをOFFにする設定です。

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