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Workとprogrammingに関するfukudamasa09のブックマーク (1)

  • アルゴリズムの表現としてのフローチャート

    JISフローチャートを作成する場合はJIS(日工業規格)で定められている記号を使用します。 規格の名称は「情報処理用流れ図・プログラム網図・システム資源図記号 JISX0121 - 1986」というそうです。 基的な物は上記表1に示していますが、他にもデータ記号、処理記号、線記号、などが基と個別とで階層的になっているようです。 フローチャートの描きかた フローチャートは端子記号で始まり、処理を縦に順番に並べていきます。 途中で判断が入ったりしたらそこから分岐の数だけ線を出してその先に処理を縦に並べていきます。 各記号を線で結んでいき、最後に端子記号で終端させます。 流れ図記号は上から下に(左から右に)記述し、線で結びます。 この原則に合わない場合は流れの方向を示す矢印の線で結びます。 流れを表す線は交差しないようにします。どうしても交差する場合はそ

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