タグ

dtpとcommandに関するfukudamasa09のブックマーク (2)

  • Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit

    Illustratorで文章を扱うとき、矩形エリアに文字を流し込んだままではなく、次の4点は、最低限設定します。 行送りの設定 均等配置(行頭行末揃え/ジャスティファイ) 禁則 文字組み(約物前後や和欧間のスペースの設定) 逆を言えば、Illustratorではポイントテキスト(文字ツールでクリックして入力したテキストオブジェクト)を前提としています。 デフォルトの[行送り]は、文字サイズの175%に設定されています。「(14.4pt)」のように()付きで表示されているときには「自動」行送りになっています。1行あたりの文字数に応じて調整します。 CS以前のIllustratorや、バージョン互換を行ったドキュメントによっては自動行送りが欧文に準じた120%になってしまいます。120%では行送りは狭すぎます。日語では150-190%程度に設定します。 [段落]パネルの[均等配置(最終行左揃

    Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit
  • 3色ボールペンで行うベジェ曲線の練習方法|DTP Transit

    パス(ベジェ曲線)を極める上で、もっともシビアに精度が求められる「文字」を使って練習する方法をご紹介します。 「文字」を使ってベジェ曲線を理解する Illustrator上で「a」と入力します。Myriad、Helveticaなど、ゴシック系のPostScriptフォント(Type1系のOpenTypeフォントでもOK)を使います(TrueTypeフォントは避けてください)。 薄めのグレーでカラー設定を行い、プリントアウトします。 アンカーポイントがおかれているだろう位置に、黒いインクで点を書き込みます。さらに、それぞれのアンカーポイントから、どのようなハンドルが出ているかを予想して青いインクで書き込みます。 Illustratorに戻り、文字をアウトライン化([書式]メニューの[アウトラインを作成]、command+shift+Oキー)します。 3.で行った結果が正しいかをチェックし、赤

    3色ボールペンで行うベジェ曲線の練習方法|DTP Transit
  • 1