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DUO3.0をPDFにしたり、音声ファイルをCDから分割してFlashcards Deluxeに転送して音声付カードデッキを作成する等、自分だけの教材をつくることは可能ですが、もっと簡単にできないか考えてみました。 iPhoneにはオーディオブックを再生できる機能がありますが、ここに歌詞として自分で英文や日本語訳といったスクリプトをテキストデータとして打ち込めば、簡易的な教材をつくることが可能です。 ちなみにオーディオブックとしてiPhoneに認識・登録することで再生スピードを変えることができるのもメリットです。再生スピードはオーディオブックとして認識させることにより、1×(通常の速度)、2×(2倍速)、1/2×(1/2倍速)の3種類の再生速度を選択できるようになります。 それでは、どのようにすればオーディオブックとしてDUO3.0のCDからiPhoneに取り込むことができるのでしょうか?
「DUO3.0を活用した英語学習方法 iPhone編」 私の受験時代は試験に出る英単語(シケタン)や試験に出る英熟語(シケジュク)がメジャーでしたが、再度英語を勉強するにあたり、最近評判がよいのはDUO3.0だということを知り、本とCDを早速購入しました。 なるほど、確かに厳選された英文の中に重要な単語や熟語が網羅されており、例文も自然でわずか560の例文を覚えるだけで効率よく勉強することができます。 全部で45セクション構成、560の例文がはいったCDをmp3としてiPodやiPhoneに転送することにより、通勤途中に聴くことができて便利です。 ただ日常的に持ち歩くにはDUO3.0の冊子は小さいとはいえ邪魔になるため、普段使いとして常に所持しているiPhoneにすべてのデータをいれて持ち歩きたいと思うようになりました。 キンコーズ等で裁断してスキャナで取り込む等、自炊してPDFにすること
★せっかくの情報がネットで見れなくてもったいないので、載せたいと思います。 DUOの覚えかたです。2通り載せましたので、ご自分にあった方法をお試しください。 DUOの進め方モデルその2 1) まず560ある例文を等分する。この1つが1日分のノルマになる。 俺の場合は14ずつで40等分したが、復習CDでの復習のしやすさを考えると セクション毎で分けたほうがいいかもしれない。 2)俺の今までの経験上、市販の参考書などを手にとってやるのには相当のエネルギーを必要とするし、DUOには同じページに英短文も和訳も両方載っているので 純粋に暗記するには適さない。そこでノートを使用することにする。 ノートを見開きにして左のページに和訳、右のページに英短文を書き写す。(1ノルマ分) もちろんボールペンで書いたほうがいい。字があまりにも汚い人はワードでも使ってプリントアウトしたほうがいいかもしれない。 コレだ
このエントリーはひと月前にポストした「中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法」の補足にあたります。DUOの使い方を知りたいというコメントがあったので書いてみたのですが、かなり具体的に書いたので長くなりました。なので、例によって先に「重要ポイント」を列挙して、それから「詳細」に移ります。 特に重要なところはボールドにしていますが、自分では全部重要だと思ってますので、本気でこの方法を実践される方はよく読んでもらえると良いかもしれません。 DUO3.0を実際にひと月ちょっとで終えて思うのは、基礎語彙の増強はスピードが最も重要だと言う事です。つまり、DUOにしろ何にしろ基礎語彙は短期間で一気に身に付けるべきであって、「半年かけてやるかー」では、まあさらに2ヶ月かかるか、大概は飽きて2週間で本の存在も忘れ去ったりしてしまうのではないでしょうか。 「重要ポイント」 ・使用書
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