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mathematicsとMaximaに関するfukudamasa09のブックマーク (2)

  • Maximaで微分方程式 - Weblog on mebius.tokaichiba.jp

    かつてJR横浜線 十日市場駅近くのMebius (CPU:Pentium 150MHz)より発信していたウェブログです。 せっかくMaximaを使い始めたので、慣れるためにさらにMaximaのマニュアルを読み進めて遊んでると、Maximaは微分方程式も解けることがわかった。難しそうな響きを擁して実際難しい、物理学の基ツールである。一瞬気が進まなかったが、大したものだと思ったので、敬意を表して試してみた。 すると、微分方程式が見えた気分になるようなグラフが出せることがわかり、面白かったので、ここに書き記すことにした。 まず、コマンドラインで微分させてみる。diff()が微分演算だ。 例によってTeXmacsを使って出力を整形している。(%i??)に続く青い部分が入力した部分、(%o??)に続く黒い部分がMaximaの出力だ。diff()の2つ目の引数は何で微分するか、3つ目の引数(省略可)

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  • Maxima - Wikipedia

    Maxima(マキシマ)は、LISP で記述された数式処理システムである。GNU GPL に基づくフリーソフトウェアであり、現在も[いつ?]活発に開発が続けられている。Maple や Mathematica などの商用の数式処理システムと比べても遜色のない機能を持っている。 略史[編集] Maxima の起源は、マサチューセッツ工科大学の MACプロジェクトによって開発され、米国エネルギー省(DOE)によって配布されていたDOE Macsyma の1982年のバージョンを GNU Common Lisp に移植したものである。 1982年から Macsyma の独自のバージョンを管理・維持していたビル・シェルター (en) が、1998年にエネルギー省から GPLライセンスを適用することを条件に公開の許可を得た。 こうして公開されたプログラムは 「Maxima」(マキシマ)と呼ばれるように

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