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sqlとsqlserverに関するfukudamasa09のブックマーク (2)

  • AccessをMSDEのフロントエンドとして利用する

    無償の企業向けデータベース・エンジンであるMSDEは、コマンド・プロンプトから操作することが基であるが、使い慣れたAccessからアクセスできれば便利である。 別稿のWindows TIPS「データベース・サーバのフロントエンドとしてAccessを利用する」では、MySQLやPostgreSQL、MSDE(Microsoft SQL Server Desktop Engine)など主要なデータベース・サーバのフロントエンドとして、Accessを利用する方法を紹介した。これらデータベース・サーバは、標準機能としてGUIベースの管理ツールを持たない。つまり、ただ単にテーブルの中身を確認するだけのためにも、いちいちコマンドライン上からSQL命令を発行しなければならないのだ。しかし、Accessを介することで、単純なデータ入力は、Accessの標準的な機能である「テーブル」や「フォーム」によって

  • テーブルで複数の処理を実行させるトリガー

    トリガーの作成 今回は、トリガーの作成に挑戦します。トリガーは、テーブルに対する追加、更新、削除といったデータを修正する操作が行われた場合に、自動的に起動する特殊なストアドプロシージャです。関連するテーブル間でデータの整合性を保つためのルールを実装したり、または、データの修正時に自動起動するビジネスロジックを実装したりする場合に使用します。 では早速、例題を実行しながら、SQLの確認をしていきましょう。 データの変更をログに記録するトリガー 初めに簡単な例として、データの変更が発生したときにログを記録するトリガーを作成してみましょう。例題1は、Customersテーブルに変更が発生した場合に、SQL Serverログに「変更が発生した」ということを通知するメッセージを記録します。 例題1では、3つのSQL文が必要になります。(1)と(2)のSQL文を順にクエリアナライザから実行し、トリガー

    テーブルで複数の処理を実行させるトリガー
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