Making the web more beautiful, fast, and open through great typography
![Browse Fonts - Google Fonts](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc141c562122706ee5c3273cfeefb53b2ead8004/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gstatic.com%2Fimages%2Ficons%2Fmaterial%2Fapps%2Ffonts%2F1x%2Fcatalog%2Fv5%2Fopengraph_color.png)
CSS3のWebフォント機能は、サーバー上にあるフォントを利用するもので、ユーザーの閲覧環境に依存しません。使用したいフォントファイルをサーバーにアップロードし、CSSで読み込ませるだけで利用できるので、フォントの選択肢が広がります。 これまでテキストを画像化して表現していたWebのタイポグラフィも、Webフォントを使って自由に表現できるわけです。テキストなので、選択やコピー&ペーストも可能、SEOにも有効です。もちろん、font-sizeやcolor、text-shadowなどのCSSプロパティも適用できます。 主要なブラウザは、既にWebフォントに対応しているので、少しの工夫ですぐに利用できます。ただし、フォント形式やライセンスなど、利用に際してはちょっとした注意が必要です。本稿では、これら注意点を踏まえてWebフォントの利用方法を紹介します。 Webフォントの利用方法 では早速Web
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く