2022年2月17日のブックマーク (6件)

  • Barbour(バブアー)オイルドジャケットの日常ケア方法は? - YMのメンズファッションリサーチ

    Barbour(バブアー)BEDALE(ビデイル)購入から3か月経過 3か月使用してみて気付いたこと ①真冬は無理(寒い) ②言われるほどオイルのベタつきはない ③退色(経年変化)はまだまだ ④埃やの毛が付きまくる バブアーのオイルドジャケットの埃やの毛を取る方法(ケア方法) ①馬毛ブラシ ②ダイソー・抜け毛取りクリーナー ③粘着クリーナー ④バブアー・オイルドジャケット日常ケアの結論 まとめ Barbour(バブアー)BEDALE(ビデイル)購入から3か月経過 バブアーのビデイルを購入してから約3カ月が経過しました。 念願だったこともあり着用頻度はそれなりに多く、私のワードローブの中でも屈指の中心選手になっています。 私は格派なブランドの物からファストファッションまで幅広いジャンルのものを着ますが、やっぱりバブアーのオイルドジャケットを着たときの雰囲気は格別。 その伝統に裏打ちされ

    Barbour(バブアー)オイルドジャケットの日常ケア方法は? - YMのメンズファッションリサーチ
    fukujipaisen
    fukujipaisen 2022/02/17
    オイルドクロスはほこりや毛がつきやすいんですね😳知りませんでした😅 10年くらい前ですけど、兄が「匂いとベタつきが大変だった」と言っていたのを思い出しましたが、だいぶ改善されていそうですね😄
  • ベランダ菜園日記(18)春が近いのに・寒さで変身した葉物野菜 - 困りもん暮らしメモ

    ベランダ菜園日記(18)春が近いのに・寒さで変身した葉物野菜 越冬した葉物野菜が変身 「なんちゃって永田農法」で、ベランダ菜園をしています。万年初心者です。 前回から、ずいぶん間が開いてしまいました。 秋に種まきして防虫ネットを被せた野菜達。 防虫ネットを被せた秋冬野菜のコンテナ イモムシやナメクジに大きく害されることがなくなったので、順調に成長していました。 越冬した葉物野菜が変身 小さいまま越冬した葉物野菜・収穫した方がいいのかどうか? 春が近づき、葉物野菜がさらに残念な変身を… 収穫後の土のリサイクル 防虫ネット・秋〜冬に使用しての感想 おわりに その後、冬になり、虫はあまり見かけなくなったのですが、保温効果があるかもと期待して、防虫ネットはかけっぱなしにしました。 その結果、全て枯れずに越冬したのですが…葉物野菜は、変身してしまいました。 これ、ミニ白菜です↓。 ミニ白菜 タンポ

    ベランダ菜園日記(18)春が近いのに・寒さで変身した葉物野菜 - 困りもん暮らしメモ
    fukujipaisen
    fukujipaisen 2022/02/17
    ベランダ菜園でこんなに色んな野菜ができるんですね😳すごいです! 室内で観葉植物をいくつか育てていますが、いつかチャレンジしてみたいです☺️✨
  • 役職定年を考える - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    定年延長と連動する 以前取引先の担当課長が「うちは55歳定年なんです」とぼやいていたことがあります 「大手企業なのにどうして?」と思い支店長に確認すると「役職定年が55歳なんです!会社は65歳まで在籍できます」と言われました 同期の支店長に話すと「うちも55歳前後で支店長は降ろされてるぞ!」と言われます 役職定年とは、定年の前にある年齢に達したことなどを理由に部長や課長などといった役職から外れる制度のことです 役職に定年を設けるということです 従業員500人以上の企業で、約30%がが導入しています 国家公務員も2021年から役職定年制度の導入が決まっています 「あの人60歳まで部長の椅子に座り続けるんだ!俺にはポストはずっと回ってこないな・・・」と若手のモチベーションが落ちますので組織内の人事の新陳代謝を促すなどを目的としている制度といえます 担当課長の場合「役職を外される=サラリーマン人

    役職定年を考える - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
    fukujipaisen
    fukujipaisen 2022/02/17
    大企業に属したことがないので、役員定年自体知りませんでした😅 勉強になります🤔 「一度座り心地のいい椅子に座るとなかなか譲ろうとしないのが人間だ」ほんと、譲らないですね😅😅😅
  • 表現することの意味について考えた〜あるハルキストの戯言2〜 - 音楽と服

    昨年の秋だったか。 村上春樹の文体と音楽についての簡単な考察記事を書いたことがある。 sisoa.hatenablog.com 最近,よく購読させていただいてるブロガーさんがサブブログを立ち上げられたり,毎日更新を悩んでいたり,という記事を目にして,ここ数日 「自分はなぜブログで記事を書いてるのだろう?」 という根的な問いについて,ぼんやり考えている。 これまでのいくつかの記事で書いてきたが,私は連続更新100を目前にしていたブログを閉鎖した後,数ヶ月後に再び趣味に特化した当ブログを立ち上げた「出戻り組」である。 なぜ戻ってきたのかというと,一番にはこんなふうに自分が普段からふつふつと考えていることを形にして残しておきたかったからだ。 表現欲求に抗えなかったと言い換えることもできる。 そこでふいに思い出したのが,村上春樹のエッセイだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、・・・・ 村

    表現することの意味について考えた〜あるハルキストの戯言2〜 - 音楽と服
    fukujipaisen
    fukujipaisen 2022/02/17
    素晴らしい返答ですね😳 村上ラジオでも彼の語りを聞いているだけで、その語彙略の豊富さ、ユーモアのセンス、話のリズムや音楽性、すべてに常人離れしたものを感じますね🤔
  • クルマが空を飛ぶ時代が近づいてきた - feels so free

    車が空を飛ぶ時代。子どもの頃に思い描いた21世紀の世界ではタイヤのない車が走っていた。遠い未来に思えていたけど、いよいよそんな時代が近づいてきている。 2022年2月15日。ANAと空飛ぶタクシーを開発する米企業ジョビー・アビエーションが日初となる空のライドシェアリングの導入で提携を発表したというニュースが流れた。 大阪駅から関西国際空港までの移動に自動車なら1時間近くかかるところを、空のタクシーを使えば僅か15分まで時間を短縮できるようだ。 自分のような平凡な人間にはおよそ想像もつかない速度で科学技術は進歩しているのだろう。情けないほどに驚くばかりだ。 一方、このようなニュースの影にはには「あんなのクルマじゃない」「誰がわざわざ乗りたがるんだ」などと揶揄するようなコメントもちらほら見られる。 「空飛ぶクルマ」と呼ばれるものの多くはドローンのような見た目をしていて、自動車よりもむしろヘリ

    クルマが空を飛ぶ時代が近づいてきた - feels so free
    fukujipaisen
    fukujipaisen 2022/02/17
    乗ってみたいですけどね、きっと乗るのも高いんでしょうね😅 マンガやSFの話みたいでワクワクします😄✨
  • 新・スバルのフラッグシップ!レガシィ アウトバックを実車レビュー!!【前編】 - トラッドマンに憧れて

    最近脱線が多いような気がしますが、先日からお伝えしていた新車が無事納車されましたので、ようやく私の元にやってきたスバル・レガシィ アウトバックをご紹介していこうと思います。 さすがにボリュームが多くなりそうなので、外観や内装を中心にご覧いただく「前編」と走行性能や安全面についてレビューする「後編」の2部構成でお届けします。 このブログの筋とはだいぶ離れてしまいますが、興味のある方はぜひ最後までお付合いください。 【関連記事】 tradman-dc.com tradman-dc.com レガシィ アウトバックの概要 フラッグシップに相応しい存在感と品格のあるエクステリア 今までのスバルにはなかった上質なインテリア オーディオはどうだろうか? まとめ レガシィ アウトバックの概要 インプレッサと並び長年に渡り基幹車種としてスバルを支えてきたレガシィ。車好きでなくともその名前を一度は聞いたこと

    新・スバルのフラッグシップ!レガシィ アウトバックを実車レビュー!!【前編】 - トラッドマンに憧れて
    fukujipaisen
    fukujipaisen 2022/02/17
    コメントするのも申し訳ないくらい無知なんですが、最新の車はこんなに機能的でかっこいいんですね🤤 次回の走行性能も楽しみにしています☺️✨