お見舞いをいただき、ありがとうございました。 おかげ様で、順調に回復しています。 食欲の秋、美味しく食べて健康を維持していきたいです。 どうぞ、お身体を大切になさってください。 komari-mon.hatenablog.com
パートナーと同じ家にいて何にもなかった1日、 考えていたのは、私にとっての1日と 彼の1日は時間の流れが違うということ。 彼は後でやると言うのはいつまでやるかわからない ということ。 彼の時間は永遠なのだ。 もやもやするからやらないと言ってほしい。 いつまで待てばいいかわからず ギリギリに始めることも多く間に合わないことも ある。 私がするしかないのか? でも、片付けなんかは散らかしまくるので キリがなく、私が疲れ切ってしまう。 彼には散らかさないという概念がない。 そして、散らかっているのにイライラし ストレスを溜めているにも関わらず 片付けないし 片付けられると怒り出す。 共同生活をしている身としてはお手上げ🤷♀️ 自分の部屋のみならず、家全体を散らかすから 厄介だ。 もう、片付けてすっきりして、ストレスを減らし 心身共に健やかに過ごしたいということに 疲れさせられている。 ゴミ屋
自由から生まれた孤独 「孤独」というとなんかさみしくて独りぼっちな暗いイメージですが、人は「仲間を求める」社交的な面と「自分の世界に入りたい」という内向的な面を持ち合わせています 人口減が加速している日本ですが世帯数は増えています 「就職を機に家を出て一人暮らしをする」 「結婚した子供とは一緒に住まない」 などの理由で昔のような大所帯の家族が減りました 「孤独が増えている」と発信する人がいれば 「孤独は素晴らしい」「孤独のすすめ」などと発信する人がその3倍います 私が子供の頃は4世代同居でしたが、今ではそのような生活を誰も望まないということです 「自立して家庭を持った子供とは住む気はない」 「自立したら親とは住まない」がスタンダードなようです ようは「自分の時間と空間が大事」「真の自由を突き詰めれば孤独」ということになります 「孤独」という暗い単語に変わる、新しい単語が生まれてきそうです
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