Go deeper into fascinating topics with original video series from TED
![The nit-picking glory of The New Yorker's Comma Queen](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a9cda97900c1d5170a119c8a7373235475e0579e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpi.tedcdn.com%2Fr%2Ftalkstar-photos.s3.amazonaws.com%2Fuploads%2F2b387736-e4b2-4bc5-b33f-1c746a21b7a6%2FMaryNorris_2016-embed.jpg%3Fu%255Br%255D%3D2%26u%255Bs%255D%3D0.5%26u%255Ba%255D%3D0.8%26u%255Bt%255D%3D0.03%26quality%3D82c%3D1050%252C550%26w%3D1050)
2012年3月2日に、米国のMLA(Modern Language Association)が学術論文でツイートを参照文献として表記する際のスタイルについて発表したようです。MLAのFAQでは例として以下が挙げられています。 Athar, Sohaib (ReallyVirtual). “Helicopter hovering above Abbottabad at 1AM (is a rare event).” 1 May 2011, 3:58 p.m. Tweet. この例によると、「ラストネーム, ファーストネーム (ユーザー名). “ツイート本文.” 日付, 時間. Tweet.」となるようです。なお、MLAは、主に人文・社会科学分野で、国際的に広く用いられている参照文献の記述スタイルを制定している学術団体です。 How do I cite a tweet? (Modern Lan
編集作業をしていて意外に面倒なのが、読点の処理です。わたしたちは何気なく読点を打ちますが、なかには過剰に読点を打つ人がいます。そういうときは、どれを削除してよいのかじっくり読まなければならず、それが大量にあると結構な手間になります。 読点過剰症候群の例として、原誠(2006)では英語学の大家である安井稔の文章には著しく読点が多いと指摘し、次の文章を取り上げています。以下に引用します。[読点は「,」ではなく「、」に修正] 安井稔(2004)にはその p.179 に次のような文章がある。 では、パラダイムによらない場合は、どうするか。この場合、自前で設定した目標を、自力で追求してゆくことになるが、その際、くれぐれも留意すべきは、独りよがりに陥らないということであろう。そのためには、様々なパラダイムの中で、達成されている知見に心を配り、目を見開いている必要がある。実際、そのような心構えが欠けてい
ここ数日、まとめていろいろなレポートを読み、自分でも原稿を書く機会がありました。For English> (「機会」というより、締め切りに追いまくられていたといった方が良いですが。。) かなりの数のレポート(それも英語、大体30-50ページ程度が10+、10ページ程度が30+)を読むのはとても時間がかかりますが、同時に学ぶ点も多々あります。 それぞれに時間とエネルギーをかけて書いたものなので、丁寧に見ることはもちろんですが、ざっと読んでメッセージが明快か、ユニークか、新しい視点か、などがすぐ眼につくものあることの重要性は、読み手の立場になると良くわかります。また読んでいてすっきり頭に入るもの、(つまり論旨がはっきりしているもの)、そうでないものも一目瞭然です。 同時に、新しい視点を提供しているものなどは、はっとすることも多く、常に新しい発見があるので、時間はかかりますが、学ぶ点も多いです
Thank you for stopping by. Google Reader has been discontinued. We want to thank all our loyal fans. We understand you may not agree with this decision, but we hope you'll come to love these alternatives as much as you loved Reader. Sincerely, The Google Reader team Frequently-asked questions What will happen to my Google Reader data? All Google Reader subscription data (eg. lists of people that y
「仕事で書く文章は、 どうしてこんなに、妙な感じになるんだろう?」 そう感じている人はいないだろうか? 家族や友人にプライベートでメールを書くのは さして苦ではない人も、 「自分は学生時代、けっこうよく文章を書いていた」 という人も、 仕事の文章となると、自分で書いていながらも、 自分で首をひねるような、妙な文章になることがある。 とくに、まったく一面識もない、初めての人に、 依頼の文章を書くときなど、 恐ろしく時間がかかってしまい、 「自分はこんなに書くのが遅い人間ではなかったはずだ」 と自分を疑いたくなることもある。 仕事の文章では、なぜ普段の調子がでないのだろう? 私も、企業に勤めていたある日、 次年度の企画書を書いていて思った。 「企画書って、なんでこんなに書きづらいんだろう? 内容に頭を悩ませているのはもちろんだけど、 それ以前のところで、いちいち時間をとられている感じがする。
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