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Webアクセシビリティに関するfukumotoyのブックマーク (15)

  • Webコンテンツを理解できる人になろう

    9月13日に金沢で WDF Vol.15 が開催されました。今回はポッドキャストでおなじみのたにぐちまことさん、神森 勉さん、そして初共演になる株式会社キノトロープの生田 昌弘さんとご一緒させていただきました。昨年はコンテンツに関する講演やワークショップをしてきましたが、今年は 1 月以来ストップしていました(最近はデザインプロセスの話が多かったです)。今回は久しぶりのコンテンツ関連の講演ということもあって「コンテンツとはなにか?」という原点に立ち返って話をしました。 「コンテンツ」と言うけど コンテンツとはなにか?と尋ねられたら「訪問者・利用者のためになる情報」と応える方がいると思います。確かに利用者のためでなければいけないわけですが、立場によってニュアンスが異なる場合があります。 PR やプロモーションでは、自分たちをアピールすることで、お客様に商品・サービスの魅力を伝えるということが

    Webコンテンツを理解できる人になろう
  • ナビゲーションメニューが複数ある場合のスクリーンリーダーでの識別 | Accessible & Usable

    公開日 : 2014年7月31日 カテゴリー : アクセシビリティ / 情報設計 (IA) Web ページの中にナビゲーションメニューが複数あるというケースは珍しくありません。多くのサイトが、グローバルナビゲーション、ローカルナビゲーション、といった具合に、複数のナビゲーションメニューを持っていることでしょう。 これら複数のナビゲーションメニューは、ページレイアウトを見渡すことで、それぞれの役割を類推することができます。ページ最上部の共通ヘッダー内に並んでいるメニューはサイト全体のグローバルナビゲーション、メインコンテンツの横にもう少し細かな粒度で並んでいるメニューは (そのメインコンテンツが属するカテゴリーの) ローカルナビゲーション...といった感じです。 スクリーンリーダーユーザーにとっての課題 (ナビゲーションメニューの種類を推測する手間) ところが、Web ページ内の情報をシリア

    ナビゲーションメニューが複数ある場合のスクリーンリーダーでの識別 | Accessible & Usable
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • Yahoo! JAPAN Creative Blog — ヤフーが考えるウェブアクセシビリティとは??

    こんにちは。メディアサービスカンパニー制作部の佐仲です。 ヤフーではメインの業務に平行して、UIの実装に関するガイドラインを作成する「UI実装ガイドライン分科会」に所属しています。 今回は、その分科会の取り組みの一つとして昨年度発表した「ウェブアクセシビリティ方針」を中心にお話をしたいと思います。 ウェブアクセシビリティってなんだろう? by Jil Wright on flickr. 今回の取り組みをご紹介する前に、ウェブアクセシビリティについて軽く触れておきたいと思います。 みなさんはウェブアクセシビリティと聞いて何を思い浮かべられるでしょうか? 障がい者対応音声ブラウザへの対応上記のような言葉を思い浮かべることも多いかと思います。 私も今回の取り組みまでは「音声ブラウザへの対応」という認識でいました^^; もちろんこれらも間違いではありません。 ですが、ヤフーでは 「アクセシビリティ

    Yahoo! JAPAN Creative Blog — ヤフーが考えるウェブアクセシビリティとは??
    fukumotoy
    fukumotoy 2014/06/12
    「アクセシビリティ=高齢者・障がい者を含む『誰もが』、サービスへ支障なくアクセスできること」
  • Webサイトをあらゆるデバイスに対応させるにはアクセシビリティを確保するしかない

    2013年4月5日 著 釣りっぽい見出しで言いたいことは言い切ってしまっているけど、繰り返します。Webサイトをあらゆるデバイスに対応させるには、アクセシビリティを確保するしかない。別の言い方をするなら、ビジュアルデザインがレスポンシブに設計・実装されていようといまいと、アクセシビリティを確保していないWebサイトは、マルチデバイスに対応しているとは言えない。自分はそう考えています。1ヶ月ほど前に、スマートフォンの次に来るものという記事で中島聡氏は次のように書きました: 人類が誕生して以来、人々は何万年もの間、歩く時は常にまっすぐ前を見て生活して来た。ところが、スマートフォン(もしくはiモードケータイ)の登場以来、スマートフォンの画面を見て過ごす時間が長くなってしまった。その分、自分の身の回りに注意を払わなくなり、ある意味「外界とのインターフェイスを遮断」した状態で暮らす時間が長くなってし

    Webサイトをあらゆるデバイスに対応させるにはアクセシビリティを確保するしかない
  • なにが困る?PDFファイルでのネット情報発信

    後藤隆昭 @ryu_ PDFは紙の資料をそのまま載せられ、かつ改竄しにくいという性格から各省庁で多用されてるけど、何がいけないの?どんな環境でも元のレイアウトを正確に再現できるという意味では優れものだし、今はスマホでもストレスなく読めるし、二次利用向きではないにせよテキストなら拾えるし。

    なにが困る?PDFファイルでのネット情報発信
  • PayPalがBootstrap Accessibility Pluginを公開 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    PayPal EngineeringブログでBootstrapフレームワークをよりアクセシブルにするBootstrap Accessibility Pluginの紹介記事が公開されています。Bootstrap Accessibility PluginはBootstrap 3向けのプラグインで、いくつかのウィジットに対するキーボード操作の強化やWAI-ARIAのサポートなどが追加されます(他にもalertウィジットのコントラスト比が向上します)。 例えば、tabウィジット(タブ)はBootstrap Accessibility Pluginによって自動的にWAI-ARIAの属性が追加され、タブとしての意味をもつようになります。それにあわせ、タブを切り替える操作も変更されています。もともとのBootstrapではタブのつまみ部分にフォーカスをあてている状態でTabキーを押して隣のつまみに移動し

  • ウェブアクセシビリティは未来像から伝え始めましょうぜ

    ウェブアクセシビリティは未来像から伝え始めましょうぜ ウェブアクセシビリティの教育の話。ウェブ制作を学び始める人がウェブアクセシビリティに興味やイメージが湧くように、それが実現した未来に何が待っているのかというところから伝え始めたほうがいいんじゃないでしょうか time2014/02/04 hatenabookmark- WCAG20とかニールセンも、言ってることはステキだけど、「象牙の塔感」みたいのがあって、それが色々と敷居を高くしてる気はする。ユーザビリティの教科書なのにユーザー離脱率が高いというか。もう少しローエンド向けに書いてくれないと考えが末端まで普及しないんじゃないかとか。 — 深津 貴之 (@fladdict) 2014年 2月 4日 深津先生のこのツイート、割と同感でリツイートしたんですけど、ローエンド向けにとはまた違ったところで感じるところがあったのでその辺りの話とか、じ

  • JavaScript が無効なユーザーはほとんどいない。だから... | Accessible & Usable

    公開日 : 2013年12月27日 (2014年3月9日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ / ユーザビリティ 「Web ユーザーのうち、JavaScript を無効にしている人はどのくらいいるのだろうか?」という話題は、Web サイトの制作や運営に関わる人の間では、以前から関心の高いところだと思います。海外でもこの話題を扱った記事は多く、Web 上で検索してみると、いろいろな記事が見つかります。 How many people browse with Javascript disabled? How many people are missing out on JavaScript enhancement? (イギリス政府「Government Digital Service」の記事) How many users have JavaScript disabled? (「Yaho

    JavaScript が無効なユーザーはほとんどいない。だから... | Accessible & Usable
  • Webアクセシビリティ・ファースト

    Web業界やその界隈には、「ファースト」と名の付くフレーズがいろいろあります。 モバイル・ファーストユーザー・ファーストコンテンツ・ファーストコンテキスト・ファーストオフライン・ファースト どれも間違ってはいないし、それぞれに有意義な考え方。 けれど、Webデザインにおいて、私が何を第一に重視するかと問われれば。 アクセシビリティ これ以外には考えられません。 かつてWebの創始者、Tim Berners Lee卿は言いました。 The power of the Web is in its universality. Access by everyone regardless of disability is an essential aspect. WebがWebであるために必要なこと、それは普遍的であること、誰に対してもアクセシブルであること。誰でも、どんなデバイスからでも、コンテンツ

  • くたばれ!謎過ぎるホームページ充実度ランキング

    2013年8月30日 著 誰から聞いた話だとか、具体的にどこのランキングだとか、そういう細かいことはどうでも良い。某社の某ホームページ充実度ランキングにおいては、以下の項目が○×形式で評価の対象になっているのだとか。 文章読み上げ機能の設置 文字サイズの変更ボタンの設置 は???もうね、頭がクラクラしましたよ。どちらもWebアクセシビリティ的な視点から突っ込まれた評価項目ぽいけれど、はっきり言って、そんなもの設置しなくてもアクセシビリティは確保できます。まず文章読み上げ機能についてですが、自前で開発・実装できるところなんてそう多くないでしょう。となるとEasy Web Browsingのような、業者の提供しているサービスの押し売りに聞こえなくもない(裏で業者と癒着でもしているのか?)。文字サイズ変更ボタンについては、6年前に文字サイズ変更ウィジェットのなかで言いたいことは概ね言い切っている

    くたばれ!謎過ぎるホームページ充実度ランキング
  • PDFのリフロー表示 | kzakza

    PDFは固定レイアウトの印象が強いフォーマットですが、テキスト情報を持っていれば、リフロー表示に切り替えることができるPDFリーダーもあります。代表的なものはAdobeが出しているAcrobatシリーズでしょうか。 例えば、内閣府が公開している『平成24年版障害者白書』のPDF版をAcrobat Readerで開いてみます。 『平成24年版障害者白書』 http://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/h24hakusho/zenbun/pdf/index.html とくに設定をせずにPDFを開くと、レイアウトが固定された状態で表示されます。 固定レイアウトですので、ウィンドの大きさを変更すれば、レイアウトを保持しつつ、文字も縮小されます。 これをリフロー表示します。 Mac版Acrobat Reader XI であれば、「表示」>「ズーム」>「折り返し」で

    PDFのリフロー表示 | kzakza
  • WD101: モニターの外をデザインするのが大半である

    このシリーズでは Web Design101(WD101)と名付けて、ウェブデザインをより深く理解するための最初の一歩になる知識やノウハウをコラム形式で紹介していきます。 Webは見た目のコントロールがきかない Webサイトをデザインするといっても、スケッチブックに描いたワイヤーフレームを基にグラフィックツールで装飾をすれば完成するわけではありません。たとえ、見た目がよくても操作がしにくい、読み難い、何処になにがあるのか把握しにくいのであれば意味がありません。つまり外観を作るというのはデザインプロセスのほんの一部でしかなく、それ以外のことを考える必要があります。 見た目だけではデザインが完結しない・・・という意味では、Web デザインはグラフィックデザインというより、プロダクトデザインに近いでしょう。プロダクトデザインも単に絵が描けて、美しいフォルムを作れば良いというわけではありません。プ

    WD101: モニターの外をデザインするのが大半である
  • WD101: Webは寛容性をデザインする場である

    このシリーズでは Web Design101(WD101)と名付けて、ウェブデザインをより深く理解するための最初の一歩になる知識やノウハウをコラム形式で紹介していきます。 Webは見た目のコントロールがきかない モニターの外をデザインするのが大半である コンテンツと、取り囲む要素のバランス Webは、コンテンツを配信・消費するために最適化された媒体(又はシステム)です。テキスト、画像、ビデオなど様々な種類のコンテンツが存在しますが、それらコンテンツを通して人と人、コンテンツとコンテンツ、人とコンテンツが繋がる場が Web です。デザイナーであろうと開発者であろうと、この前提を抜きにして Web デザインを語ることはできません。 コンテンツは純粋な形であればあるほど、より多くの人に届けることが出来ます。装飾された画像テキストより、010111011101 のバイナリーで書かれているテキストの

    WD101: Webは寛容性をデザインする場である
  • 色覚障がいの方が作ったサイト【We are Colorblind】が勉強になる

    2013年3月23日 Webサイト制作, アクセシビリティ, 色彩 「We are Colorblind」というサイトをご存知でしょうか?サイト名を訳すと、「我々は色覚障がい者です」。そう、色を識別することが困難なデザイナーさんの作ったサイトです。数々の例とともに、Webサイト制作における改善すべき点を指摘してくれています。とっても勉強になったので、簡単に紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Webクリエイターボックスでは以前「色覚障がい者に配慮したWebサイトの作り方」という記事で色覚障がいとは何か、どのように見えるのか、また、Webサイト制作において注意すべき点をまとめました。読んでいない方は、まずはこちらに目をとおしてみてくださいね ;) Webサイト「We are Colorblind」の中の人はオランダ在住のデザイナー、Tom van Beveren氏。サイト名

    色覚障がいの方が作ったサイト【We are Colorblind】が勉強になる
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