VBA でファイルパスから拡張子やドライブ名などの各種情報を切り出して取得するメソッドを一覧で紹介します。これらのメソッドは非常に使用頻度が高いものであると思います。 ファイルパスから各種情報を取得するサンプル それぞれ取得している情報については、サンプル内のコメントを参照ください。 Dim fso As Object Set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") Dim fullPath As String fullPath = "E:\dir\subdir\file.txt" ' ファイルベース名 Debug.Print fso.GetBaseName(fullPath) ' file ' ファイルのフルパス Debug.Print fso.GetAbsolutePathName(fullPath) ' E:\dir\subd

ショートカットキーを増やそうと考え中ですが、考えてるうちにShiftよりCtrlの方が押しやすいかも･･と今更になって迷い中です。 （´・ω・`）どちらがいいか参考にアンケートのご協力をお願いいたします。 100くらい集まるまで次のアプデは保留します。 （いつになることやら･･･） 肯定先読み～否定後読み 正規表現！M@STERでは肯定先読み、否定先読み、肯定後読み、否定後読みの全てが使えます。 正規表現の上級？テクニック、覚えると便利なこれらの表現についての説明です。 なお、この説明では、当サイトのブラウザツール、正規表現！M@STER（下記参照）の使用を前提にしております。 ↓当サイトのWEBツール（無料）を使いながら読むと、理解や習得がはるかに早くなるかも･･･。 （学習用だけじゃなく作業の補助にも使えます。製作者が言うのもなんですがかなり便利です。） →正規表現！M@STERを別ウ

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