今回の記事は、年賀状や暑中見舞いなどのデザインや、その必要性についての話です。 昔から年賀状は友人に出してはいましたが、仕事用として年賀状を出し始めたのは、2006年からでした。独立しフリーランスになった後、少しお客様も出来てきましたので、プライベート年賀状から、仕事用の年賀状に変えていきました。最近は子供が生まれ、親戚や妻も出せるように、プライベート用と仕事用の2種類の年賀状を作るようにしています。フリーランスや個人事業主の場合、プライベートと仕事がごっちゃになりがちですからね。 年賀状・暑中見舞いの必要性 年賀状は、元々は友人への新年の挨拶といったものでしたが、仕事や様々な人に送るようになると、枚数も増えて、数百枚までになりました。最近は、枚数も多いし作るのも大変なので、年賀状一本ですが、出来れば暑中見舞いも送りたいとは思っています。余裕がありませんが…。 まず、こういった挨拶の手紙は