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版下と用語集に関するfukuokaootsuのブックマーク (1)

  • 昔使われていた、DTP/グラフィックデザイン用語解説 | 広告パンフレット,チラシ,ホームページ,漫画制作,アド・クリップ,福岡

    今回は、30年〜25年ぐらい前まで、業界で当たり前に使われていたデザイン用語について、ご紹介したいと思います。デジタル化により様々な作業が数年のうちに消えていった頃、同時に普通に毎日使っていた“言葉”も無くなっていくんですね。一部は今も使われていたりしますが、当時は当たり前に使っていた言葉も使われなくなってしまいました。40代後半以上の方には懐かしく、若い世代の人には、知識の一つとして知っておいて欲しい情報です。 カンプ(カラーカンプ) カンプとは、デザイン案の事で、印刷物の完成見の事です。昔は、モノクロコピー機などを使って手作りで作っていました。カラーカンプは、カラープリンターやクロマティック(転写シート)を使って手間をかけて仕上げていました。 版下(版下台紙) 版下とは、印刷物を作るため版下台紙(厚手の方眼紙)に、印刷に必要な素材(ロゴや写真の指定、罫線、図版、文字、トンボなど)を手

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    fukuokaootsu
    fukuokaootsu 2020/06/19
    25年ほど前の印刷・デザイン業界の用語についての話。現在は知られなくなった言葉や知識です。アナログ時代の方なら懐かしい情報です。是非御覧ください。コメントや“いいね”等のリアクションもお願いします。
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