思ったより細分化されているグラフィックデザイナーの種類。 長年、デザイナーと名乗って仕事をしていると、色々と勘違いをされている事が多くあります。中でも絵を描く人(イラストレーター)と混同されることが最も多いですね。 また、得意分野も細分化されており、何でも出来ると思っている方もいます。 ある程度経験豊富なデザイナーであれば、本当に何でも出来る人は実際にいますが、やはり得意な分野は存在します。 まず、グラフィックデザイナーである私の話になりますが、主に広告制作、DTP、パッケージ、ディスプレイ、エディトリアル、Webデザイン、イラストレーター、キャラクターデザイン、CI(ロゴマーク等)デザイン、SPツール(セールスプロモーションツール)など、比較的幅広くグラフィックデザイン業務を行っています。このように、1つの分野にこだわらず自分が出来ることをマルチに行っているデザイナーも多くいます。 その
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